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- と金 [ときん]
- ど
- どM [どエム]
- どS [どエス]
- どう
- どういう風に [どういうふうに]
- どういう風の吹き回しか [どういうかぜのふきまわしか]
- どうか
- どうかした
- どうかしたのか
- どうかしたのですか
- どうかしたんですか
- どうかして
- どうかすると
- どうかと思う [どうかとおもう]
- どうかと言うと [どうかというと]
- どうかな
- どうしたって
- どうしたの
- どうしたもの
- どうしたもん
- どうしたら
- どうしたら良い [どうしたらいい]
- どうしたら良い [どうしたらよい]
- どうしたん
- どうした風の吹き回しか [どうしたかぜのふきまわしか]
- どうしてる
- どうしますか
- どうしょう
- どうしよう
- どうするか
- どうせ
- どうせなら
- どうぞ
- どうぞ宜しく [どうぞよろしく]
- どうだい
- どうだっていい
- どうってことはない
- どうであれ
- どうであろうと
- どうでもいい
- どうと
- どうということはない
- どうということもない
- どうど
- どうどう
- どうどうと
- どうにか
- どうにかこうにか
- どうにかして
- どうにもならない
- どうも
- どうも有難う [どうもありがとう]
- どうも有難うございます [どうもありがとうございます]
- どうやったら
- どうやったらいい
- どうやって
- どうやら
- どうやらこうやら
- どうゆう風に [どうゆうふうに]
- どう仕様もない [どうしようもない]
- どう仕様も無い [どうしようもない]
- どう猛 [どうもう]
- どう致しまして [どういたしまして]
- どう言う [どういう]
- どう言う風に [どういうふうに]
- どう言う風に [どうゆうふうに]
- どかっと
- どかと
- どかどか
- どかり
- どかん
- どか食い [どかぐい]
- どきっと
- どきつく
- どきどき
- どきり
- どきんと
- どきんどきん
- どぎつい
- どぎまぎ
- どく
- どくどく
- どくろマーク
- どけち
- どこからともなく
- どこであれ
- どこのどいつ
- どこへともなく
- どころ
- どこ吹く風 [どこふくかぜ]
- どさくさ
- どさくさ紛れに [どさくさまぎれに]
- どさっと
- どさどさ
- どさり
- どさ回り [どさまわり]
- どさ回りをやる [どさまわりをやる]
- どしどし
- どしゃ降り [どしゃぶり]
- どしり
- どしん
- どしんどしん
- どじ
- どじる
- どじを踏む [どじをふむ]
- どすこい
- どすっ
- どすん
- どす黒い [どすぐろい]
- どたどた
- どたばた
- どたばた喜劇 [どたばたきげき]
- どたりと
- どたん
- どたキャン
- どちみち
- どちらか
- どちらかと言うと [どちらかというと]
- どちらかと言えば [どちらかといえば]
- どちらにしても
- どちらにしろ
- どちらにせよ
- どちら共 [どちらとも]
- どちら様 [どちらさま]
- どち狂う [どちぐるう]
- どっかと
- どっかり
- どっきり
- どっきりカメラ
- どっこい
- どっこいどっこい
- どっさり
- どっしり
- どっちか
- どっと
- どっぴゅ
- どっぷり
- どっぷりと漬かる [どっぷりとつかる]
- どつぼ
- どて焼 [どてやき]
- どて焼き [どてやき]
- どでかい
- どないしたん
- どなたか
- どなり立てる [どなりたてる]
- どの位 [どのくらい]
- どの位 [どのぐらい]
- どの場合にも [どのばあいにも]
- どの様 [どのよう]
- どの様なこと [どのようなこと]
- どの辺 [どのへん]
- どの道 [どのみち]
- どの面さげて [どのつらさげて]
- どの面下げて [どのつらさげて]
- どぶ
- どぶに捨てる [どぶにすてる]
- どぶん
- どぶ板 [どぶいた]
- どぶ漬 [どぶづけ]
- どぶ鼠 [どぶねずみ]
- どぼん
- どや
- どやし付ける [どやしつける]
- どやす
- どやどや
- どや街 [どやがい]
- どや顔 [どやがお]
- どら
- どら声 [どらごえ]
- どら焼き [どらやき]
- どら猫 [どらねこ]
- どれか
- どれだけ
- どれでも
- どれにも
- どれ一つ [どれひとつ]
- どれ位 [どれくらい]
- どれ位 [どれぐらい]
- どれ程 [どれほど]
- どろどろ
- どろり
- どろん
- どん
- どんぐりの背比べ [どんぐりのせいくらべ]
- どんけつ
- どんだけ
- どんちゃん騒ぎ [どんちゃんさわぎ]
- どんつく
- どんでん返し [どんでんがえし]
- どんど
- どんどん
- どんど焼 [どんどやき]
- どんど焼き [どんどやき]
- どんな
- どんなに
- どんなものよりも
- どんぴしゃり
- どんぶらこ
- どんぶり
- どんぶりこ
- どんより
- どん尻 [どんじり]
- どん底 [どんぞこ]
- どん詰まり [どんづまり]
- どん詰り [どんづまり]
- どアホ
- ど下手 [どべた]
- ど偉い [どえらい]
- ど忘れ [どわすれ]
- ど根性 [どこんじょう]
- ど演歌 [どえんか]
- ど田舎 [どいなか]
- ど真ん中 [どまんなか]
- ど真中 [どまんなか]
- ど突く [どつく]
- ど突く [どづく]
- ど阿呆 [どあほ]
- ど阿呆 [どあほう]
- ど頭 [どたま]
- な
- なあ
- なあなあ
- なあんだ
- ない
- ないか
- ないことには
- ないちゃー
- ないで
- ないでは居られない [ないではいられない]
- ないと行けない [ないといけない]
- ないと行けません [ないといけません]
- ないのではないか
- ないよりはまし
- ないよりまし
- ない乳 [ないちち]
- ない交ぜにする [ないまぜにする]
- ない内に [ないうちに]
- なう
- なえ
- なえに
- なおこ
- なお更 [なおさら]
- なお書 [なおがき]
- なかば眠っている [なかばねむっている]
- なかろう
- ながし目 [ながしめ]
- ながし眼 [ながしめ]
- ながら族 [ながらぞく]
- なぎ倒す [なぎたおす]
- なくても良い [なくてもいい]
- なくても良い [なくてもよい]
- なぐり倒す [なぐりたおす]
- なけばならない
- なければいけない
- なければならない
- なければならぬ
- なければなりません
- なければなるまい
- なごりの雪 [なごりのゆき]
- なごり雪 [なごりゆき]
- なさい
- なしで済ます [なしですます]
- なし崩し [なしくずし]
- なじみ深い [なじみぶかい]
- なすがまま
- なすり合い [なすりあい]
- なす角 [なすかく]
- なずらえ歌 [なずらえうた]
- なせば成る [なせばなる]
- なぞ
- なだれを打つ [なだれをうつ]
- なだれ込む [なだれこむ]
- なってない
- なつあし
- なつい
- なつめ球 [なつめきゅう]
- なで回す [なでまわす]
- なにかいい手はないか [なにかいいてはないか]
- なに食わぬ顔 [なにくわぬかお]
- なの
- なのだ
- なのである
- なのです
- なのに
- なはる
- なぶり殺し [なぶりごろし]
- なへに
- なべに
- なべ物 [なべもの]
- なまこ板 [なまこいた]
- なまこ板 [なまこばん]
- なまめ星 [なまめぼし]
- なまり節 [なまりぶし]
- なま足 [なまあし]
- なみなみ
- なめし革 [なめしがわ]
- なよなよ
- なら
- ならず者 [ならずもの]
- ならず者国家 [ならずものこっか]
- ならでは
- ならではの
- ならともかく
- ならない
- ならぬ
- ならば
- ならん
- なり
- なりけり
- なりに
- なりません
- なり手 [なりて]
- なる
- なれど
- なれども
- なれの果て [なれのはて]
- なれ合い [なれあい]
- なれ鮨 [なれずし]
- なわ編み [なわあみ]
- なわ編み針 [なわあみばり]
- なをん
- なんか
- なんくるない
- なんじゃそりゃ
- なんじゃらほい
- なんぞ
- なんたらかんたら
- なんだ
- なんだよおい
- なんちゃって
- なんて
- なんてこった
- なんて目じゃない [なんてめじゃない]
- なんです
- なんでも屋 [なんでもや]
- なんでよっ
- なんでよつ
- なんど
- なんにしても
- なんやかんや
- に
- にあっては
- にいにい蝉 [にいにいぜみ]
- にかけて
- にかけては
- にかたくない
- にかわって
- にかわり
- にきび面 [にきびづら]
- にげ溝 [にげみぞ]
- にこっと
- にこっと笑う [にこっとわらう]
- にこぽん
- にこめ
- にこやか
- にこよん
- にこり
- にしおおのすり
- にして
- にしては
- にしても
- にして置く [にしておく]
- にしろ
- にじみ出る [にじみでる]
- にじり口 [にじりぐち]
- にじり寄る [にじりよる]
- にする
- にせよ
- にせ医者 [にせいしゃ]
- にたつく
- にたにた
- にたり
- にちゃにちゃ
- にっこり
- にっこり笑う [にっこりわらう]
- にて
- になって初めて [になってはじめて]
- になる
- になると
- には
- には及ばない [にはおよばない]
- にべ
- にも
- にも拘らず [にもかかわらず]
- にも拘わらず [にもかかわらず]
- にも掛かわらず [にもかかわらず]
- にも関らず [にもかかわらず]
- にも関わらず [にもかかわらず]
- にゃ
- にゃあ
- にゃあにゃあ
- にゃお
- にゃにゃ
- にゃんこ
- にゃんにゃん
- にやつく
- にやにや
- にやり
- にょきにょき
- にょきりにょきり
- にょっきり
- にょろにょろ
- によって異なる [によってことなる]
- にらいかない
- にらみ付ける [にらみつける]
- にわか雨 [にわかあめ]
- にんまり
- にんまり笑う [にんまりわらう]
- にん傷に及ぶ [にんじょうにおよぶ]
- に乗っとり [にのっとり]
- に亘って [にわたって]
- に亘り [にわたり]
- に他ならない [にほかならない]
- に付いて [について]
- に付き [につき]
- に伴い [にともない]
- に似て [ににて]
- に依って [によって]
- に依り [により]
- に依る [による]
- に依ると [によると]
- に依れば [によれば]
- に准じて [にじゅんじて]
- に加え [にくわえ]
- に加えて [にくわえて]
- に劣らず [におとらず]
- に反して [にはんして]
- に取って [にとって]
- に向けて [にむけて]
- に因って [によって]
- に因り [により]
- に因る [による]
- に因れば [によれば]
- に因んで [にちなんで]
- に基づいて [にもとづいて]
- に基づき [にもとづき]
- に対し [にたいし]
- に対して [にたいして]
- に対する [にたいする]
- に就いて [について]
- に就て [について]
- に当たって [にあたって]
- に影響されて [にえいきょうされて]
- に従い [にしたがい]
- に従って [にしたがって]
- に応じて [におうじて]
- に拠る [による]
- に拠れば [によれば]
- に於いて [において]
- に於ける [における]
- に比べ [にくらべ]
- に沿って [にそって]
- に渡って [にわたって]
- に渡り [にわたり]
- に準じて [にじゅんじて]
- に照らして [にてらして]
- に続いて [につづいて]
- に続く [につづく]
- に置いて [において]
- に超したことはない [にこしたことはない]
- に越したことはない [にこしたことはない]
- に連れ [につれ]
- に連れて [につれて]
- に過ぎない [にすぎない]
- に違いない [にちがいない]
- に関し [にかんし]
- に関して [にかんして]
- に関する [にかんする]
- に限って [にかぎって]
- に限らず [にかぎらず]
- に限る [にかぎる]
- に際して [にさいして]
- ぬ
- ぬうっと
- ぬえ的 [ぬえてき]
- ぬき足 [ぬきあし]
- ぬぐい去る [ぬぐいさる]
- ぬぐい取る [ぬぐいとる]
- ぬこ
- ぬすみ食い [ぬすみぐい]
- ぬたうつ
- ぬたくる
- ぬっと
- ぬまむつ
- ぬめっと
- ぬめ革 [ぬめかわ]
- ぬらぬら
- ぬらりくらり
- ぬりこ星 [ぬりこぼし]
- ぬるぬる
- ぬるま湯 [ぬるまゆ]
- ね
- ねえ
- ねぎだく
- ねじりゴム編み [ねじりゴムあみ]
- ねじり秤 [ねじりばかり]
- ねじり鉢巻きで [ねじりはちまきで]
- ねじれ国会 [ねじれこっかい]
- ねじれ秤 [ねじればかり]
- ねじ伏せる [ねじふせる]
- ねじ回し [ねじまわし]
- ねじ式 [ねじしき]
- ねじ曲がる [ねじまがる]
- ねじ曲げる [ねじまげる]
- ねじ花 [ねじばな]
- ねじ込む [ねじこむ]
- ねじ釘 [ねじくぎ]
- ねずみ取り [ねずみとり]
- ねずみ算 [ねずみさん]
- ねずみ算 [ねずみざん]
- ねずみ講 [ねずみこう]
- ねた
- ねちこい
- ねちっこい
- ねちねち
- ねっとり
- ねつ造 [ねつぞう]
- ねとねと
- ねば
- ねばならない
- ねばならぬ
- ねばなりません
- ねばなるまい
- ねばり強い [ねばりづよい]
- ねぶた
- ねぶた祭り [ねぶたまつり]
- ねぶり箸 [ねぶりばし]
- ねんね
- の
- のうのう
- のか
- のぎ
- のけ者 [のけもの]
- のけ者にする [のけものにする]
- のこぎりえい
- のこのこ
- のさばる
- のしのし
- のしのしと歩く [のしのしとあるく]
- のしを付ける [のしをつける]
- のし歩く [のしあるく]
- のすり
- のそのそ
- のそり
- のそりのそり
- のぞき込む [のぞきこむ]
- のぞのぞ
- のぞみ
- のたうち回る [のたうちまわる]
- のたくる
- のたりのたり
- のたれ死に [のたれじに]
- のた打つ [のたうつ]
- のだ
- のっけ
- のっしのっし
- のっそり
- のっと
- のっぺらぼう
- のっぺり
- のっぽ
- ので
- のです
- のどから手が出る [のどからてがでる]
- のどが乾く [のどがかわく]
- のどが渇く [のどがかわく]
- のどに詰まる [のどにつまる]
- のど自慢 [のどじまん]
- のど袋 [のどぶくろ]
- のど飴 [のどあめ]
- のに
- のべつ
- のべつ幕なし [のべつまくなし]
- のべつ幕無し [のべつまくなし]
- のほほんと
- のぼせ上がる [のぼせあがる]
- のぼり詰める [のぼりつめる]
- のみ
- のみならず
- のみの市 [のみのいち]
- のみ取り首輪 [のみとりくびわ]
- のみ込む [のみこむ]
- のめのめ
- のめり込む [のめりこむ]
- のめる
- のらくら
- のらりくらり
- のりこし精算 [のりこしせいさん]
- のりのり
- のり巻き [のりまき]
- のり面 [のりめん]
- のろ
- のろけ話 [のろけばなし]
- のろのろ
- のんけ
- のんどり
- のんびり
- のんびり屋 [のんびりや]
- のんべんだらり
- の下に [のもとに]
- の余り [のあまり]
- の向かいに [のむかいに]
- の度に [のたびに]
- の度に [のたんびに]
- の様に [のように]
- の為に [のために]
- の許に [のもとに]
- の辺に [のあたりに]
- の辺に [のほとりに]
- の辺りに [のあたりに]
- の辺りに [のほとりに]
- は
- はあ
- はあっ
- はあとめーる
- はあはあ
- はい
- はいから饂飩 [はいからうどん]
- はいはい
- はい作業主任者 [はいさぎょうしゅにんしゃ]
- はい回る [はいまわる]
- はい芽 [はいが]
- はえぬき
- はがき大 [はがきだい]
- はきはき
- はぎ取り [はぎとり]
- はぎ取る [はぎとる]
- はくしょん
- はくれん
- はく製 [はくせい]
- はぐる
- はけ口 [はけぐち]
- はげ上がる [はげあがる]
- はげ頭 [はげあたま]
- はこべ塩 [はこべじお]
- はごいた市 [はごいたいち]
- はしごを掛ける [はしごをかける]
- はしご段 [はしごだん]
- はしご車 [はしごしゃ]
- はしご酒 [はしござけ]
- はした金 [はしたがね]
- はしどい
- はじき飛ばす [はじきとばす]
- はじけ飛ぶ [はじけとぶ]
- はす
- はずがない
- はずだ
- はずです
- はず押し [はずおし]
- はたかぜ型護衛艦 [はたかぜがたごえいかん]
- はたたく
- はたと
- はたはた
- はためく
- はた迷惑 [はためいわく]
- はだ脱ぐ [はだぬぐ]
- はちきん
- はちの子 [はちのこ]
- はちぶんぎ座 [はちぶんぎざ]
- はちみつ酒 [はちみつしゅ]
- はち切れる [はちきれる]
- はっきり
- はっくしょん
- はっけよい
- はったい
- はったり
- はっちゃける
- はって行く [はっていく]
- はっと
- はっと息を呑む [はっといきをのむ]
- はっ着 [はっちゃく]
- はつい星 [はついぼし]
- はつゆき型護衛艦 [はつゆきがたごえいかん]
- はつ恋 [はつこい]
- はて
- はてさて
- はてな
- はてなマーク
- はと座 [はとざ]
- はと目 [はとめ]
- はなきり
- はにかみ屋 [はにかみや]
- はね上がる [はねあがる]
- はね返る [はねかえる]
- はね飛ばす [はねとばす]
- ははあ
- はばき
- はまち
- はまり役 [はまりやく]
- はまり込む [はまりこむ]
- はまり道 [はまりみち]
- はみパン
- はみ乳 [はみちち]
- はみ出し [はみだし]
- はみ出す [はみだす]
- はみ出る [はみでる]
- はめはめ
- はめはめ動画 [はめはめどうが]
- はめ倒す [はめたおす]
- はめ殺し [はめごろし]
- はめ込み [はめこみ]
- はめ込む [はめこむ]
- はやり病 [はやりやまい]
- はやり目 [はやりめ]
- はらはら
- はらみ
- はららご
- はらり
- はりはり
- はりはり漬け [はりはりつけ]
- はり付け [はりつけ]
- はり合わせる [はりあわせる]
- はり師 [はりし]
- はり札 [はりふだ]
- はり紙 [はりがみ]
- はる
- はるしお型潜水艦 [はるしおがたせんすいかん]
- はるじおん
- はるじょおん
- はるな型護衛艦 [はるながたごえいかん]
- はるの雲 [はるのくも]
- はん
- はんなり
- はん用レジスタ [はんようレジスタ]
- はん用体 [はんようたい]
- はん用定義 [はんようていぎ]
- はん用的試験項目 [はんようてきしけんこうもく]
- はん用的試験項目群 [はんようてきしけんこうもくぐん]
- はん用階層ファイルモデル [はんようかいそうファイルモデル]
- はーッ
- は種 [はしゅ]
- は虫類 [はちゅうるい]
- ば
- ばあちゃん
- ばい煙 [ばいえん]
- ばい菌 [ばいきん]
- ばい貝 [ばいがい]
- ばかっぽい
- ばかを見る [ばかをみる]
- ばか笑い [ばかわらい]
- ばか者 [ばかもの]
- ばか騒ぎ [ばかさわぎ]
- ばきっ
- ばくち打ち [ばくちうち]
- ばくんちょ
- ばく大 [ばくだい]
- ばさばさ
- ばさりと
- ばしっと
- ばしゃっ
- ばたつく
- ばたばた
- ばたり
- ばたん
- ばた脚 [ばたあし]
- ばた足 [ばたあし]
- ばちゃん
- ばちん
- ばっくれ
- ばっくれる
- ばっくんちょ
- ばっさばっさ
- ばっさり
- ばったり
- ばったり床几 [ばったりしょうぎ]
- ばったり床机 [ばったりしょうぎ]
- ばったん
- ばったん床几 [ばったんしょうぎ]
- ばったん床机 [ばったんしょうぎ]
- ばっちい
- ばっちり
- ばってん
- ばっと
- ばっ気 [ばっき]
- ばつ
- ばついち
- ばつが悪い [ばつがわるい]
- ばつの悪い [ばつのわるい]
- ばつを合わせる [ばつをあわせる]
- ばてる
- ばね仕掛け [ばねじかけ]
- ばね指 [ばねゆび]
- ばね秤 [ばねばかり]
- ばば
- ばば抜き [ばばぬき]
- ばむ
- ばやい
- ばらす
- ばらたなご
- ばらつき
- ばらつく
- ばらばら
- ばらばら事件 [ばらばらじけん]
- ばらまき政治 [ばらまきせいじ]
- ばらむつ
- ばら寿司 [ばらずし]
- ばら撒き [ばらまき]
- ばら肉 [ばらにく]
- ばら色 [ばらいろ]
- ばら荷 [ばらに]
- ばら蒔く [ばらまく]
- ばら鮨 [ばらずし]
- ばり
- ばりばり
- ばりッと
- ばれる
- ばわい
- ばんばん
- ぱ
- ぱあ
- ぱあっと
- ぱいおつ
- ぱいぱい
- ぱかぱか
- ぱかん
- ぱくつく
- ぱくぱく
- ぱくり
- ぱくり屋 [ぱくりや]
- ぱさつく
- ぱしゃっ
- ぱしり
- ぱしる
- ぱたぱた
- ぱたり
- ぱたんと
- ぱちくり
- ぱちっ
- ぱちつかせる
- ぱちり
- ぱちん
- ぱちんこ
- ぱちんこ屋 [ぱちんこや]
- ぱちん留 [ぱちんどめ]
- ぱちん留め [ぱちんどめ]
- ぱっくり
- ぱったり
- ぱっちり
- ぱっと
- ぱっとしない
- ぱっぱっと
- ぱっぱと
- ぱねぇ
- ぱらつく
- ぱらり
- ぱりっと
- ぱりぱり
- ぱるる
- ぱんぱん
- ひいて板 [ひいてばん]
- ひいひい
- ひかり
- ひがみっぽい
- ひきょう者 [ひきょうもの]
- ひき殺す [ひきころす]
- ひき肉 [ひきにく]
- ひき逃げ [ひきにげ]
- ひくつく
- ひくひく
- ひけらかす
- ひけ目 [ひけめ]
- ひげを生やす [ひげをはやす]
- ひげ面 [ひげづら]
- ひさかき
- ひさぎ
- ひさし髪 [ひさしがみ]
- ひざ元 [ひざもと]
- ひしめき合う [ひしめきあう]
- ひじ当て [ひじあて]
- ひじ掛け [ひじかけ]
- ひじ掛けいす [ひじかけいす]
- ひじ掛け椅子 [ひじかけいす]
- ひそひそ
- ひそひそ話 [ひそひそばなし]
- ひたひた
- ひたむきに聞く [ひたむきにきく]
- ひた謝り [ひたあやまり]
- ひた隠し [ひたかくし]
- ひた隠す [ひたかくす]
- ひっきり無し [ひっきりなし]
- ひっくり返す [ひっくりかえす]
- ひっくり返す [ひっくりがえす]
- ひっくり返る [ひっくりかえる]
- ひっしゅ
- ひっすう
- ひっそり
- ひっそり閑 [ひっそりかん]
- ひっちゃかめっちゃか
- ひっつき虫 [ひっつきむし]
- ひっ提げる [ひっさげる]
- ひつじ雲 [ひつじぐも]
- ひとっ走り [ひとっぱしり]
- ひとつとっても
- ひとめぼれ
- ひとり子 [ひとりご]
- ひとり暮し [ひとりぐらし]
- ひとり歩き [ひとりあるき]
- ひとり立ち [ひとりだち]
- ひとり言 [ひとりごと]
- ひと休み [ひとやすみ]
- ひと先ず [ひとまず]
- ひと切り [ひときり]
- ひと升 [ひとます]
- ひと口 [ひとくち]
- ひと吹き [ひとふき]
- ひと味違う [ひとあじちがう]
- ひと回り [ひとまわり]
- ひと塊 [ひとかたまり]
- ひと塊り [ひとかたまり]
- ひと安心 [ひとあんしん]
- ひと度 [ひとたび]
- ひと思いに [ひとおもいに]
- ひと抱え [ひとかかえ]
- ひと押し [ひとおし]
- ひと時 [ひととき]
- ひと晩 [ひとばん]
- ひと月 [ひとつき]
- ひと欠けら [ひとかけら]
- ひと欠片 [ひとかけら]
- ひと泡 [ひとあわ]
- ひと泡吹かせる [ひとあわふかせる]
- ひと泳ぎ [ひとおよぎ]
- ひと目 [ひとめ]
- ひと眠り [ひとねむり]
- ひと結び [ひとむすび]
- ひと続き [ひとつづき]
- ひと肌 [ひとはだ]
- ひと舐め [ひとなめ]
- ひと言 [ひとこと]
- ひと財産 [ひとざいさん]
- ひと雨 [ひとあめ]
- ひと騒動 [ひとそうどう]
- ひどい仕打ち [ひどいしうち]
- ひどい目にあう [ひどいめにあう]
- ひどい目にあわせる [ひどいめにあわせる]
- ひどい目に遭わせる [ひどいめにあわせる]
- ひな型 [ひながた]
- ひな壇 [ひなだん]
- ひな形 [ひながた]
- ひな段 [ひなだん]
- ひな祭り [ひなまつり]
- ひな菊 [ひなぎく]
- ひな鳥 [ひなどり]
- ひねり出す [ひねりだす]
- ひび
- ひびが入る [ひびがはいる]
- ひびの切れた [ひびのきれた]
- ひび割れ [ひびわれ]
- ひび割れる [ひびわれる]
- ひび焼き [ひびやき]
- ひま人 [ひまじん]
- ひめじおん
- ひめじょおん
- ひもじい
- ひもじい思い [ひもじいおもい]
- ひゃっくり
- ひやりはっと
- ひゅうひゅう
- ひゅー
- ひゅーっ
- ひゆ
- ひょいと
- ひょいひょい
- ひょう
- ひょう柄 [ひょうがら]
- ひょう疽 [ひょうそ]
- ひょう窃 [ひょうせつ]
- ひょこっと
- ひょこひょこ
- ひょっくり
- ひょっこり
- ひょっと
- ひょっとしたら
- ひょっとして
- ひょっとすると
- ひょろひょろ
- ひょろりと
- ひょろ長い [ひょろながい]
- ひょんな
- ひよこ豆 [ひよこまめ]
- ひよひよ
- ひらひら
- ひらり
- ひら社員 [ひらしゃいん]
- ひら茸 [ひらたけ]
- ひりつく
- ひりひり
- ひれ伏す [ひれふす]
- ひんやり
- ひん剥く [ひんむく]
- ひん抜く [ひんぬく]
- ひん斥 [ひんせき]
- ひん曲げる [ひんまげる]
- ひん死 [ひんし]
- ひ孫 [ひいまご]
- ひ孫 [ひこ]
- ひ孫 [ひこまご]
- ひ孫 [ひひこ]
- ひ孫 [ひまご]
- ひ弱 [ひよわ]
- ひ弱い [ひよわい]
- びくっと
- びくつく
- びくともしない
- びくびく
- びくりと
- びけ
- びしっと
- びしびし
- びしゃびしゃ
- びしゃん
- びしょびしょ
- びしょ濡れ [びしょぬれ]
- びしり
- びたびた
- びた一文 [びたいちもん]
- びちゃびちゃ
- びちょびちょ
- びっくりカメラ
- びっくりマーク
- びっくり仰天 [びっくりぎょうてん]
- びっくり箱 [びっくりばこ]
- びっこを引く [びっこをひく]
- びっしょり
- びっしり
- びにる
- びびり
- びびる
- びらびら
- びり
- びりびり
- びる
- びわ酒 [びわしゅ]
- びんた
- びんびん
- ぴいかん
- ぴいぴい
- ぴかっと
- ぴかどん
- ぴかぴか
- ぴかぴか光る [ぴかぴかひかる]
- ぴか一 [ぴかいち]
- ぴくっと
- ぴくぴく
- ぴくぴく動く [ぴくぴくうごく]
- ぴくり
- ぴくんぴくん
- ぴしっ
- ぴしゃっと
- ぴしゃっぴしゃっ
- ぴしゃぴしゃ
- ぴしゃり
- ぴしり
- ぴたっと
- ぴたり
- ぴちっと
- ぴちぴち
- ぴちゃぴちゃ
- ぴちゃん
- ぴったり
- ぴっちり
- ぴゅう
- ぴゅうぴゅう
- ぴゅぴゅ
- ぴょこぴょこ
- ぴょこん
- ぴょこんと
- ぴょんぴょん
- ぴよぴよ
- ぴよぴよ鳴く [ぴよぴよなく]
- ぴりっと
- ぴりっとくる
- ぴりぴり
- ぴりり
- ぴんと張る [ぴんとはる]
- ぴんと来る [ぴんとくる]
- ぴんぴん
- ぴん札 [ぴんさつ]
- ふい
- ふいご祭 [ふいごまつり]
- ふいご祭り [ふいごまつり]
- ふいと
- ふいにする
- ふいになる
- ふうふう
- ふうん
- ふかふか
- ふき
- ふき取る [ふきとる]
- ふくれっ面 [ふくれっつら]
- ふくろももんが
- ふける
- ふさ
- ふさぎ込む [ふさぎこむ]
- ふさ飾り [ふさかざり]
- ふざく
- ふざけんなよ
- ふしだら
- ふし穴 [ふしあな]
- ふたご座 [ふたござ]
- ふためく
- ふたを閉める [ふたをしめる]
- ふたを開ける [ふたをあける]
- ふた時 [ふたとき]
- ふだん草 [ふだんそう]
- ふっかーつ
- ふっくら
- ふっくり
- ふっこ
- ふっつり
- ふっと
- ふっ飛ばす [ふっとばす]
- ふつおた
- ふつり
- ふて寝 [ふてね]
- ふて腐れる [ふてくされる]
- ふところ手 [ふところで]
- ふところ都合 [ふところつごう]
- ふとした
- ふにふに
- ふにゃふにゃ
- ふふ
- ふふん
- ふむ
- ふらっと
- ふらつき
- ふらつき感 [ふらつきかん]
- ふらつく
- ふらふら
- ふらり
- ふるいに掛ける [ふるいにかける]
- ふるい落す [ふるいおとす]
- ふるい落とす [ふるいおとす]
- ふるえ音 [ふるえおん]
- ふるまい酒 [ふるまいざけ]
- ふれあい動物園 [ふれあいどうぶつえん]
- ふわっと
- ふわり
- ふわーっと
- ふん
- ふんぞり返る [ふんぞりかえる]
- ふんだくる
- ふんだん
- ふんどし一つ [ふんどしひとつ]
- ふんどし担ぎ [ふんどしかつぎ]
- ふんなんに
- ふんわり
- ふん縛る [ふんじばる]
- ふーふー
- ふーん
- ふ化 [ふか]
- ふ卵 [ふらん]
- ふ頭 [ふとう]
- ぶうぶう
- ぶうん
- ぶかぶか
- ぶきっちょ
- ぶくぶく
- ぶくり
- ぶすっと
- ぶすぶす
- ぶた汁 [ぶたじる]
- ぶち切れ [ぶちきれ]
- ぶち切れ [ぶちぎれ]
- ぶち切れる [ぶちきれる]
- ぶち切れる [ぶちぎれる]
- ぶち壊す [ぶちこわす]
- ぶち当たる [ぶちあたる]
- ぶち抜き [ぶちぬき]
- ぶち抜く [ぶちぬく]
- ぶち明ける [ぶちあける]
- ぶち破る [ぶちやぶる]
- ぶち込む [ぶちこむ]
- ぶち開ける [ぶちあける]
- ぶっきら棒 [ぶっきらぼう]
- ぶった切る [ぶったぎる]
- ぶっちゃけ
- ぶっちゃける
- ぶっつけ
- ぶっつけ本番 [ぶっつけほんばん]
- ぶっつり
- ぶっとい
- ぶっとび
- ぶっ倒す [ぶったおす]
- ぶっ倒れる [ぶったおれる]
- ぶっ叩く [ぶったたく]
- ぶっ壊す [ぶっこわす]
- ぶっ掛ける [ぶっかける]
- ぶっ放す [ぶっぱなす]
- ぶっ殺す [ぶっころす]
- ぶっ続け [ぶっつづけ]
- ぶっ通し [ぶっとおし]
- ぶっ違い [ぶっちがい]
- ぶっ飛ばす [ぶっとばす]
- ぶつかり合い [ぶつかりあい]
- ぶつかり合う [ぶつかりあう]
- ぶつくさ
- ぶつけ合う [ぶつけあう]
- ぶつぶつ
- ぶつ切り [ぶつぎり]
- ぶどう酒 [ぶどうしゅ]
- ぶなの木 [ぶなのき]
- ぶほっっ
- ぶよぶよ
- ぶらっと
- ぶらつく
- ぶらぶら
- ぶらり
- ぶらりぶらり
- ぶら下がり [ぶらさがり]
- ぶら下がりインデント [ぶらさがりインデント]
- ぶら下がり取材 [ぶらさがりしゅざい]
- ぶら下がる [ぶらさがる]
- ぶら下げる [ぶらさげる]
- ぶりこ
- ぶりっ子 [ぶりっこ]
- ぶりぶり
- ぶり返す [ぶりかえす]
- ぶるぶる
- ぶるり
- ぶるん
- ぶれ
- ぶれる
- ぶんぶん
- ぶん屋 [ぶんや]
- ぶん投げる [ぶんなげる]
- ぶん殴る [ぶんなぐる]
- ぶーん
- ぶ厚い [ぶあつい]
- ぷいと
- ぷちぷち
- ぷっつり
- ぷっつん
- ぷっと
- ぷつぷつ
- ぷつん
- ぷにぷに
- ぷよぷよ
- ぷよぷよすくい
- ぷりぷり
- ぷりぷりして
- ぷりぷり怒る [ぷりぷりおこる]
- ぷるぷる
- ぷるん
- ぷるんぷるん
- ぷんと
- ぷんぷん
- ぷんぷんして
- へ
- へいへい
- へえ
- へきへき
- へき地 [へきち]
- へぎ板 [へぎいた]
- へこき虫 [へこきむし]
- へこき蟲 [へこきむし]
- へこたれる
- へこへこ
- へご
- へしむくれ
- へし折る [へしおる]
- へそくり金 [へそくりがね]
- へその緒 [へそのお]
- へそを曲げる [へそをまげる]
- へそ曲がり [へそまがり]
- へそ曲り [へそまがり]
- へたこいた
- へたの横好き [へたのよこずき]
- へたばる
- へたり込む [へたりこむ]
- へたる
- へたれ
- へちむくれ
- へちゃむくれ
- へちゃもくれ
- へったくれ
- へっぴり腰 [へっぴりごし]
- へっぽこ
- へとへと
- へどもど
- へどろ
- へなへな
- への字 [へのじ]
- への字に結んだ口 [へのじにむすんだくち]
- へばり付く [へばりつく]
- へばる
- へべれけ
- へぼ
- へぼい
- へぼ医者 [へぼいしゃ]
- へま
- へまをやる
- へらへら
- へりくだった
- へりくだって
- へろへろ
- へん
- へんとう炎 [へんとうえん]
- べ
- べえ
- べえだ
- べからざる
- べか船 [べかぶね]
- べきではない
- べき乗打切り待機法 [べきのりうちきりたいきほう]
- べく
- べくもない
- べこべこ
- べし見 [べしみ]
- べそ
- べそをかく
- べそを作る [べそをつくる]
- べた
- べたべた
- べたんこ
- べた付く [べたつく]
- べた塗り内部様式 [べたぬりないぶようしき]
- べた惚れ [べたぼれ]
- べた焼き [べたやき]
- べた組み [べたぐみ]
- べた褒め [べたほめ]
- べた褒め [べたぼめ]
- べちゃべちゃ
- べちゃんこ
- べっこう飴 [べっこうあめ]
- べったり
- べっとり
- べっ甲 [べっこう]
- べとつく
- べとべと
- べと病 [べとびょう]
- べらべら
- べらぼう奴 [べらぼうめ]
- べらんめえ
- べろっと
- べろべろ
- べろべろ嘗める [べろべろなめる]
- べろべろ舐める [べろべろなめる]
- べろんべろん
- べんべら
- べーだ
- べーっだ
- ぺ
- ぺこぺこ
- ぺこり
- ぺこりん
- ぺこん
- ぺしゃんこ
- ぺたぺた
- ぺたり
- ぺたん
- ぺたんこ
- ぺちゃくちゃ
- ぺちゃぱい
- ぺちゃぺちゃ
- ぺちゃんこ
- ぺったり
- ぺったん
- ぺったんこ
- ぺっちゃんこ
- ぺっと
- ぺてん
- ぺてん師 [ぺてんし]
- ぺらっ
- ぺらぺら
- ぺろっと
- ぺろり
- ぺろりと
- ぺろりと平らげる [ぺろりとたいらげる]
- ぺんぺん
- ぺチャパイ
- ほいほい
- ほうき星 [ほうきぼし]
- ほうじ茶 [ほうじちゃ]
- ほうっと
- ほうの木 [ほうのき]
- ほうほうの体 [ほうほうのてい]
- ほうらいえそ
- ほうり出す [ほうりだす]
- ほうり投げる [ほうりなげる]
- ほうり込む [ほうりこむ]
- ほうれん草 [ほうれんそう]
- ほお紅 [ほおべに]
- ほかす
- ほかっておく
- ほかない
- ほかほか
- ほかほか弁当 [ほかほかべんとう]
- ほか弁 [ほかべん]
- ほくそ笑む [ほくそえむ]
- ほくほく
- ほぐし水 [ほぐしみず]
- ほざく
- ほじそ
- ほそぼそ話す [ほそぼそはなす]
- ほそ道 [ほそみち]
- ほぞ
- ほぞを噛む [ほぞをかむ]
- ほぞを固める [ほぞをかためる]
- ほぞんかけたか
- ほぞ穴 [ほぞあな]
- ほたえる
- ほだえる
- ほっかいろ
- ほっけ
- ほっこり
- ほっそり
- ほっつき歩く [ほっつきあるく]
- ほっつく
- ほっと
- ほっといて
- ほっといてくれ
- ほっほっほっ
- ほっぽかす
- ほっぽらかす
- ほっぽり出す [ほっぽりだす]
- ほつく
- ほつれ髪 [ほつれがみ]
- ほとおり星 [ほとおりぼし]
- ほとばしり出る [ほとばしりでる]
- ほとんどの人 [ほとんどのひと]
- ほどき物 [ほどきもの]
- ほどのことは無い [ほどのことはない]
- ほどの事はない [ほどのことはない]
- ほど近い [ほどちかい]
- ほど遠い [ほどとおい]
- ほな
- ほにゃらら
- ほの字 [ほのじ]
- ほの明かり [ほのあかり]
- ほの暗い [ほのぐらい]
- ほふく前進 [ほふくぜんしん]
- ほほえみ返す [ほほえみかえす]
- ほほ笑み [ほほえみ]
- ほほ笑む [ほほえむ]
- ほめぱげ
- ほめ言葉 [ほめことば]
- ほやほや
- ほら
- ほらね
- ほらを吹く [ほらをふく]
- ほら吹き [ほらふき]
- ほら穴 [ほらあな]
- ほら話 [ほらばなし]
- ほら貝 [ほらがい]
- ほれ込む [ほれこむ]
- ほろほろ
- ほろほろ鳥 [ほろほろちょう]
- ほろり
- ほろ子 [ほろし]
- ほろ子 [ほろせ]
- ほろ苦い [ほろにがい]
- ほろ酔い [ほろよい]
- ほろ酔い加減 [ほろよいかげん]
- ほんで
- ほんのり
- ほんわか
- ほんわかした
- ほんわかとした
- ほ乳動物 [ほにゅうどうぶつ]
- ほ乳瓶 [ほにゅうびん]
- ほ乳類 [ほにゅうるい]
- ほ場 [ほじょう]
- ぼいん
- ぼうぜん自失 [ぼうぜんじしつ]
- ぼうっと
- ぼうぼう
- ぼう張 [ぼうちょう]
- ぼおっと
- ぼきぼき
- ぼくぼく
- ぼけっと
- ぼこぼこ
- ぼこる
- ぼさっと
- ぼさぼさ
- ぼそっと
- ぼそぼそ
- ぼそり
- ぼたぼた
- ぼたり
- ぼた餅 [ぼたもち]
- ぼだいさった
- ぼちぼち
- ぼちゃぼちゃ
- ぼちゃんと
- ぼったくり
- ぼったくる
- ぼったり
- ぼっちゃま
- ぼってり
- ぼっ発 [ぼっぱつ]
- ぼつぼつ
- ぼとぼと
- ぼぼ
- ぼやかす
- ぼやく
- ぼやける
- ぼやっと
- ぼらぼら
- ぼりぼり
- ぼりぼり食べる [ぼりぼりたべる]
- ぼる
- ぼろい
- ぼろくそに言う [ぼろくそにいう]
- ぼろっちい
- ぼろぼろ
- ぼろを出す [ぼろをだす]
- ぼろ儲け [ぼろもうけ]
- ぼろ切れ [ぼろきれ]
- ぼろ家 [ぼろや]
- ぼろ屋 [ぼろや]
- ぼろ布 [ぼろきれ]
- ぼんたん飴 [ぼんたんあめ]
- ぼんぼん
- ぼんぼん時計 [ぼんぼんどけい]
- ぼんやり
- ぼーっと
- ぽい
- ぽいする
- ぽいと
- ぽい捨て [ぽいすて]
- ぽうっと
- ぽか
- ぽかぽか
- ぽかよけ
- ぽかん
- ぽきっと
- ぽこちん
- ぽたぽた
- ぽたぽた焼 [ぽたぽたやき]
- ぽたぽた落ちる [ぽたぽたおちる]
- ぽたり
- ぽちぽち
- ぽちゃぽちゃ
- ぽちゃり
- ぽち袋 [ぽちぶくろ]
- ぽっ
- ぽっかり
- ぽっきり
- ぽっくり
- ぽっちゃり
- ぽっちり
- ぽっつり
- ぽってり
- ぽっと
- ぽつねんと
- ぽつぽつ
- ぽつり
- ぽつりぽつり
- ぽつん
- ぽとぽと
- ぽとり
- ぽとりと落ちる [ぽとりとおちる]
- ぽにょぽにょ
- ぽりぽり
- ぽろぽろ
- ぽろり
- ぽろろん
- ぽん
- ぽんぽん
- ぽん引き [ぽんびき]
- ぽん引き [ぽんぴき]
- まあ
- まあね
- まあまあ
- まい
- まいう
- まいうー
- まいか
- まいとーく
- まいに
- まいゆ
- まいゆう
- まか不思議 [まかふしぎ]
- まがい物 [まがいもの]
- まがりかわ
- まき散らす [まきちらす]
- まき込む [まきこむ]
- まくし立てる [まくしたてる]
- まくり上げる [まくりあげる]
- まぐわう
- まげわりふ
- まごまご
- まさかの時 [まさかのとき]
- まざまざ
- まし
- ましなんだ
- ましょ
- ましょう
- ましょうか
- まじ
- まじい
- まじき
- まじまじと
- まじまじと見る [まじまじとみる]
- ます
- ますです体 [ますですたい]
- ます目 [ますめ]
- まずあり得ない [まずありえない]
- まずる
- まず隗より始めよ [まずかいよりはじめよ]
- ませ
- ませなんだ
- ませる
- ません
- ませんか
- ませんかった
- ませんだった
- ませんでした
- またぎ
- またたく間に [またたくまに]
- またね
- またの名 [またのな]
- また会う日まで [またあうひまで]
- また明日 [またあした]
- また来週 [またらいしゅう]
- また逢う日まで [またあうひまで]
- まだまだこれから
- まったく気にかけない [まったくきにかけない]
- まったく気にならない [まったくきにならない]
- まったり
- まっ四角 [まっしかく]
- まっ昼間 [まっぴるま]
- まっ正直 [まっしょうじき]
- まっ白 [まっしろ]
- まつ毛 [まつげ]
- までなら
- までもない
- まとぎ
- まとめ役 [まとめやく]
- まとめ買い [まとめがい]
- まどろこい
- まどろこしい
- まどろっこい
- まどろっこしい
- まなじりを決して [まなじりをけっして]
- まな板 [まないた]
- まの当り [まのあたり]
- まひょ
- まぶ達 [まぶだち]
- まへん
- まべ貝 [まべがい]
- まま娘 [ままむすめ]
- まま息子 [ままむすこ]
- まむし
- まむし丼 [まむしどん]
- まむし丼 [まむしどんぶり]
- まやかし
- まやかす
- まるあおめえそ
- まる覚え [まるおぼえ]
- まれに見る [まれにみる]
- まわり灯篭 [まわりどうろう]
- まんざら夢ではない [まんざらゆめではない]
- まんじり
- まんじりともしない
- まんじりともせず
- まんまと
- まん中 [まんなか]
- まん丸 [まんまる]
- まん前 [まんまえ]
- み
- みいちゃんはあちゃん
- みいはあ
- みかじめ料 [みかじめりょう]
- みかん畑 [みかんばたけ]
- みかん箱 [みかんばこ]
- みこしを担ぐ [みこしをかつぐ]
- みこしを据える [みこしをすえる]
- みしみし
- みじん切り [みじんぎり]
- みずほ銀行 [みずほぎんこう]
- みず菜 [みずな]
- みそ汁 [みそしる]
- みそ煮 [みそに]
- みたい
- みたらし団子 [みたらしだんご]
- みっちり
- みつかけ星 [みつかけぼし]
- みどりの日 [みどりのひ]
- みなし子 [みなしご]
- みなし有価証券 [みなしゆうかしょうけん]
- みなし配当 [みなしはいとう]
- みなみじゅうじ座 [みなみじゅうじざ]
- みみっちい
- みやげもの屋 [みやげものや]
- みやこたなご
- みる貝 [みるがい]
- みんなの党 [みんなのとう]
- みんみん
- みんみん蝉 [みんみんぜみ]
- み使い [みつかい]
- み国 [みくに]
- む
- むうっと
- むかっと
- むかっ腹 [むかっぱら]
- むかつく
- むかむか
- むき出し [むきだし]
- むき出す [むきだす]
- むき身 [むきみ]
- むくつけき
- むくむく
- むくり
- むさい
- むささび
- むさ苦しい [むさくるしい]
- むざむざ
- むしゃくしゃ
- むしゃむしゃ
- むしょ送り [むしょおくり]
- むしり取る [むしりとる]
- むず
- むずい
- むずつく
- むずむず
- むずむず脚症候群 [むずむずあししょうこうぐん]
- むずむず足症候群 [むずむずあししょうこうぐん]
- むず痒い [むずがゆい]
- むせび泣き [むせびなき]
- むせび泣く [むせびなく]
- むせ返る [むせかえる]
- むだ足 [むだあし]
- むだ骨 [むだぼね]
- むちむち
- むち打ち [むちうち]
- むち打ち症 [むちうちしょう]
- むち打つ [むちうつ]
- むっくり
- むっちり
- むっちりと
- むっつり
- むっつり助兵衛 [むっつりすけべえ]
- むっつり助平 [むっつりすけべ]
- むっつり助平 [むっつりすけべい]
- むっと
- むっと来る [むっとくる]
- むつ
- むつ五郎 [むつごろう]
- むとす
- むにゃむにゃ
- むねを冷やす [むねをひやす]
- むらさめ型護衛艦 [むらさめがたごえいかん]
- むんず
- むんむん
- めい想 [めいそう]
- めい福 [めいふく]
- めかけ奉公 [めかけぼうこう]
- めがねっ娘 [めがねっこ]
- めきめき
- めく
- めくら判 [めくらばん]
- めくら印 [めくらいん]
- めくり上げる [めくりあげる]
- めぐり会う [めぐりあう]
- めぐり合う [めぐりあう]
- めぐり合わせ [めぐりあわせ]
- めげる
- めし粒 [めしつぶ]
- めじ
- めじろ押し [めじろおし]
- めそめそ
- めためた
- めちゃぱい
- めっ
- めっきり
- めっさ
- めった切り [めったきり]
- めった刺し [めったざし]
- めった打ち [めったうち]
- めっちゃ
- めに遭う [めにあう]
- めばち
- めばちこ
- めらめら
- めりはりの利いた [めりはりのきいた]
- めりはりを利かせた [めりはりをきかせた]
- めりめり
- めり込む [めりこむ]
- めんこい
- めんご
- めんそおれ
- めんそーれ
- めん棒 [めんぼう]
- め組 [めぐみ]
- め組の頭 [めぐみのかしら]
- も
- もう
- もういっちょ
- もうけ物 [もうけもの]
- もうすっかり
- もうちょっとしたら
- もうひと踏ん張り [もうひとふんばり]
- もうひと頑張り [もうひとがんばり]
- もうもう
- もう一つ [もうひとつ]
- もう一人 [もうひとり]
- もう一回 [もういっかい]
- もう一度 [もういちど]
- もう一踏ん張り [もうひとふんばり]
- もう一遍 [もういっぺん]
- もう一頑張り [もうひとがんばり]
- もう少し [もうすこし]
- もう少しで [もうすこしで]
- もう少しのところで [もうすこしのところで]
- もう少しの所で [もうすこしのところで]
- もう直 [もうじき]
- もう直ぐ [もうすぐ]
- もがき
- もがき苦しむ [もがきくるしむ]
- もがな
- もぎたて
- もぎり
- もぎる
- もぎ取る [もぎとる]
- もく
- もくもく
- もくる
- もく拾い [もくひろい]
- もぐ
- もぐもぐ
- もぐら打ち [もぐらうち]
- もぐり込む [もぐりこむ]
- もげる
- もこもこ
- もごもご
- もさっと
- もさもさ
- もさることながら
- もし
- もしあれば
- もしかし
- もしかしなくても
- もしそうなら
- もしそれが興奮させなかったら [もしそれがこうふんさせなかったら]
- もしもし
- もしもの事 [もしものこと]
- もしゃもしゃ
- もし可能ならば [もしかのうならば]
- もじもじ
- もじゃもじゃ
- もじら組 [もじらぐみ]
- もそっと
- もそもそ
- もぞもぞ
- もたつく
- もたもた
- もたれ掛る [もたれかかる]
- もち
- もちのろん
- もちの木 [もちのき]
- もちはもち屋 [もちはもちや]
- もちもち
- もち米 [もちごめ]
- もち肌 [もちはだ]
- もっかい
- もっけの幸い [もっけのさいわい]
- もっこり
- もっさい
- もっさり
- もっそり
- もっての外 [もってのほか]
- もって瞑すべし [もってめいすべし]
- もっと
- もっともらしい顔 [もっともらしいかお]
- もっぺん
- もつ
- もつれ合う [もつれあう]
- もつ焼 [もつやき]
- もつ焼き [もつやき]
- もつ鍋 [もつなべ]
- もて
- もてあそび物 [もてあそびもの]
- もて囃す [もてはやす]
- もて扱う [もてあつかう]
- もて映やす [もてはやす]
- もて栄やす [もてはやす]
- もて遊ぶ [もてあそぶ]
- もと
- もどかしい
- もどかしげに
- もにゃもにゃ
- もぬけの殻 [もぬけのから]
- ものか
- ものが言えない [ものがいえない]
- ものだから
- もので
- ものである
- ものですか
- ものですから
- ものの
- ものの数ではない [もののかずではない]
- ものの道理 [もののどうり]
- ものも言いよう [ものもいいよう]
- ものを
- ものを言う [ものをいう]
- もの好き [ものずき]
- もの寂しい [ものさびしい]
- もの悲しい [ものがなしい]
- もの憂い [ものうい]
- もの柔らか [ものやわらか]
- もの淋しい [ものさびしい]
- もの臭い [ものぐさい]
- もの言う [ものいう]
- もの静か [ものしずか]
- もみじ袋 [もみじぶくろ]
- もみの木 [もみのき]
- もみ合い [もみあい]
- もみ合う [もみあう]
- もみ手 [もみで]
- もみ手で頼む [もみででたのむ]
- もみ殻 [もみがら]
- もみ消す [もみけす]
- もみ療治 [もみりょうじ]
- もめ事 [もめごと]
- ももんが
- ももんがあ
- ももんじい屋 [ももんじいや]
- ももんじ屋 [ももんじや]
- もも上げ [ももあげ]
- もも引き [ももひき]
- もも肉 [ももにく]
- もやい結び [もやいむすび]
- もやしっ子 [もやしっこ]
- もやもや
- もやもや病 [もやもやびょう]
- もようびゆ
- もらい受ける [もらいうける]
- もりもり
- もろ刃 [もろは]
- もろ肌 [もろはだ]
- もろ肌を脱ぐ [もろはだをぬぐ]
- もろ肌脱ぎ [もろはだぬぎ]
- もんか
- もんじゃ焼き [もんじゃやき]
- もんだから
- もんで
- もんですか
- もんどり打つ [もんどりうつ]
- もんぺ
- も一つ [もひとつ]
- や
- やあ
- やい
- やいやい
- やえやま型掃海艦 [やえやまがたそうかいかん]
- やおい
- やおら
- やか
- やがる
- やきもき
- やきもちを妬く [やきもちをやく]
- やきもちを焼く [やきもちをやく]
- やきもち焼き [やきもちやき]
- やくざ
- やくざ者 [やくざもの]
- やけっ腹 [やけっぱら]
- やけに
- やけを起こす [やけをおこす]
- やけ酒 [やけざけ]
- やけ食い [やけぐい]
- やご
- やさぐれ
- やさぐれる
- やしない
- やす
- やせても枯れても [やせてもかれても]
- やせ型 [やせがた]
- やせ形 [やせがた]
- やせ我慢 [やせがまん]
- やせ細る [やせほそる]
- やせ過ぎ [やせすぎ]
- やっかむ
- やっさもっさ
- やった
- やったー
- やっちまう
- やっつけ仕事 [やっつけしごと]
- やって来る [やってくる]
- やって行く [やっていく]
- やって見る [やってみる]
- やっと
- やっとこ
- やっとこさ
- やっとこせ
- やっとこまかせ
- やっとの事で [やっとのことで]
- やっとの思いで [やっとのおもいで]
- やっとまかせ
- やっ付ける [やっつける]
- やとらに
- やなぐい
- やねん
- やばい
- やぶ蛇 [やぶへび]
- やほー
- やまびこ