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- こりゃ
- これ
- これっ切り [これっきり]
- これで
- これでも
- これでもかこれでもか
- これでもかと言うほど [これでもかというほど]
- これと同じ [これとおなじ]
- これと言った [これといった]
- これと言って [これといって]
- これにより
- これより
- これより三役 [これよりさんやく]
- これより先 [これよりさき]
- これを書いている時点で [これをかいているじてんで]
- これを要するに [これをようするに]
- これ位 [これくらい]
- これ位 [これぐらい]
- これ切り [これきり]
- これ切り [これぎり]
- これ等 [これら]
- これ見よがし [これみよがし]
- ころ
- ころく
- ころころ
- ころっと
- ころり
- ころコンベア
- ころコンベヤ
- ころ柿 [ころがき]
- ころ軸受け [ころじくうけ]
- こん
- こんがらかる
- こんがらがる
- こんがり
- こんこん
- こんごう型護衛艦 [こんごうがたごえいかん]
- こんち
- こんちゃ
- こんとん
- こんどん
- こんな
- こんなに
- こんな風に [こんなふうに]
- こんにちわ
- こんばんわ
- こんもり
- こんもりと
- こん包 [こんぽう]
- こん包材 [こんぽうざい]
- こん包費 [こんぽうひ]
- こん棒 [こんぼう]
- こん睡状態 [こんすいじょうたい]
- ごう慢 [ごうまん]
- ごくごく
- ごくり
- ごくわずか
- ごく一部 [ごくいちぶ]
- ごく最近 [ごくさいきん]
- ごく潰し [ごくつぶし]
- ごしごし
- ごしゃごしゃ
- ごそごそ
- ごそり
- ごたごた
- ごたつく
- ごた混ぜ [ごたまぜ]
- ごち
- ごちゃごちゃ
- ごちゃ混ぜ [ごちゃまぜ]
- ごっくり
- ごっくん
- ごっこ
- ごっそり
- ごった
- ごった煮 [ごったに]
- ごった返す [ごったがえす]
- ごっちゃ
- ごっつあん
- ごっつい
- ごっつい手 [ごっついて]
- ごっつん盗 [ごっつんとう]
- ごってり
- ごつい
- ごつい手 [ごついて]
- ごつごつ
- ごつん
- ごとごと
- ごとり
- ごにょごにょ
- ごねる
- ごね得 [ごねどく]
- ごほん
- ごぼごぼ
- ごぼっ
- ごまんと
- ごま和え [ごまあえ]
- ごま油 [ごまあぶら]
- ごま豆腐 [ごまどうふ]
- ごみごみ
- ごみ入 [ごみいれ]
- ごみ入れごみ出し [ごみいれごみだし]
- ごみ処理 [ごみしょり]
- ごみ屋 [ごみや]
- ごみ焼き炉 [ごみやきろ]
- ごみ箱 [ごみばこ]
- ごみ袋 [ごみぶくろ]
- ごみ音 [ごみおん]
- ごりごり
- ごり押し [ごりおし]
- ごろごろ
- ごろっと
- ごろつく
- ごろりと
- ごろりと横になる [ごろりとよこになる]
- ごろ合せ [ごろあわせ]
- ごろ寝 [ごろね]
- ごわごわ
- ごわす
- ごわつく
- ごわんす
- ごんごん
- ごんす
- ご一新 [ごいっしん]
- ご一緒 [ごいっしょ]
- ご三卿 [ごさんきょう]
- ご三家 [ごさんけ]
- ご下問 [ごかもん]
- ご不沙汰 [ごぶさた]
- ご不浄 [ごふじょう]
- ご両親 [ごりょうしん]
- ご主人 [ごしゅじん]
- ご了承 [ごりょうしょう]
- ご仁 [ごじん]
- ご令嬢 [ごれいじょう]
- ご令息 [ごれいそく]
- ご兄弟 [ごきょうだい]
- ご免 [ごめん]
- ご免あそばせ [ごめんあそばせ]
- ご免ください [ごめんください]
- ご免こうむる [ごめんこうむる]
- ご免なさい [ごめんなさい]
- ご免下さい [ごめんください]
- ご免被る [ごめんこうむる]
- ご免遊ばせ [ごめんあそばせ]
- ご利益 [ごりやく]
- ご前を退く [ごぜんをのく]
- ご前会議 [ごぜんかいぎ]
- ご協力 [ごきょうりょく]
- ご参考まで [ごさんこうまで]
- ご多分 [ごたぶん]
- ご多分にもれず [ごたぶんにもれず]
- ご多分に洩れず [ごたぶんにもれず]
- ご多分に漏れず [ごたぶんにもれず]
- ご多忙中 [ごたぼうちゅう]
- ご大層 [ごたいそう]
- ご存じ [ごぞんじ]
- ご存じの方 [ごぞんじのかた]
- ご存知 [ごぞんじ]
- ご存知なのか [ごぞんじなのか]
- ご家人 [ごけにん]
- ご寮人 [ごりょうにん]
- ご尤も [ごもっとも]
- ご希望の向きは [ごきぼうのむきは]
- ご幣 [ごへい]
- ご幣担ぎ [ごへいかつぎ]
- ご府内 [ごふない]
- ご座います [ございます]
- ご座る [ござる]
- ご座居る [ございる]
- ご座所 [ござしょ]
- ご影 [ごえい]
- ご心配なく [ごしんぱいなく]
- ご念 [ごねん]
- ご恩 [ごおん]
- ご愁傷さま [ごしゅうしょうさま]
- ご愁傷様 [ごしゅうしょうさま]
- ご愁傷様でございます [ごしゅうしょうさまでございます]
- ご意見を伺う [ごいけんをうかがう]
- ご意見箱 [ごいけんばこ]
- ご愛きょう [ごあいきょう]
- ご愛嬌 [ごあいきょう]
- ご愛敬 [ごあいきょう]
- ご成功 [ごせいこう]
- ご所 [ごしょ]
- ご所車 [ごしょぐるま]
- ご挨拶 [ごあいさつ]
- ご新造 [ごしんぞ]
- ご新造 [ごしんぞう]
- ご方便 [ごほうべん]
- ご本 [ごほん]
- ご本尊 [ごほんぞん]
- ご朱印 [ごしゅいん]
- ご朱印船 [ごしゅいんせん]
- ご来光 [ごらいこう]
- ご来店 [ごらいてん]
- ご機嫌 [ごきげん]
- ご機嫌いかがですか [ごきげんいかがですか]
- ご機嫌よう [ごきげんよう]
- ご機嫌斜め [ごきげんななめ]
- ご機嫌麗しい [ごきげんうるわしい]
- ご殿 [ごてん]
- ご殿女中 [ごてんじょちゅう]
- ご沙汰 [ごさた]
- ご注意 [ごちゅうい]
- ご注文 [ごちゅうもん]
- ご満悦の体 [ごまんえつのてい]
- ご満悦の態 [ごまんえつのてい]
- ご無沙汰 [ごぶさた]
- ご無理ご尤も [ごむりごもっとも]
- ご用 [ごよう]
- ご用の方 [ごようのかた]
- ご用商人 [ごようしょうにん]
- ご用始め [ごようはじめ]
- ご用学者 [ごようがくしゃ]
- ご用新聞 [ごようしんぶん]
- ご用納め [ごようおさめ]
- ご用組合 [ごようくみあい]
- ご用聞き [ごようきき]
- ご用達 [ごようたし]
- ご用達 [ごようたつ]
- ご用達 [ごようだち]
- ご用達 [ごようだつ]
- ご真影 [ごしんえい]
- ご破算 [ごはさん]
- ご神体 [ごしんたい]
- ご神火 [ごじんか]
- ご神灯 [ごしんとう]
- ご神灯 [ごじんとう]
- ご神燈 [ごしんとう]
- ご神燈 [ごじんとう]
- ご立派 [ごりっぱ]
- ご笑納 [ごしょうのう]
- ご膳 [ごぜん]
- ご自身 [ごじしん]
- ご苦労 [ごくろう]
- ご苦労さま [ごくろうさま]
- ご苦労さん [ごくろうさん]
- ご苦労様 [ごくろうさま]
- ご褒美 [ごほうび]
- ご覧 [ごらん]
- ご覧ください [ごらんください]
- ご覧なさい [ごらんなさい]
- ご覧なさる [ごらんなさる]
- ご覧になる [ごらんになる]
- ご覧に入れる [ごらんにいれる]
- ご覧に成る [ごらんになる]
- ご覧の通り [ごらんのとおり]
- ご覧下さい [ごらんください]
- ご親拝 [ごしんぱい]
- ご託 [ごたく]
- ご詠歌 [ごえいか]
- ご迷惑 [ごめいわく]
- ご連絡 [ごれんらく]
- ご連絡申し上げます [ごれんらくもうしあげます]
- ご遠慮ください [ごえんりょください]
- ご遠慮下さい [ごえんりょください]
- ご都合主義 [ごつごうしゅぎ]
- ご都合主義者 [ごつごうしゅぎしゃ]
- ご降誕 [ごこうたん]
- ご陵 [ごりょう]
- ご難 [ごなん]
- ご霊前 [ごれいぜん]
- ご面相 [ごめんそう]
- ご鞭撻 [ごべんたつ]
- ご飯 [ごはん]
- ご飯時 [ごはんどき]
- ご飯粒 [ごはんつぶ]
- ご飯蒸し [ごはんむし]
- ご馳走 [ごちそう]
- ご馳走さま [ごちそうさま]
- ご馳走様でした [ごちそうさまでした]
- さ
- さあ
- さあさあ
- さあっと
- さいの目 [さいのめ]
- さい帯血 [さいたいけつ]
- さい銭 [さいせん]
- さえ
- さえあれば
- さえに
- さえも
- さお竹 [さおだけ]
- さかい
- さがし出す [さがしだす]
- さく
- さくい
- さくさく
- さくっ
- さくらの木 [さくらのき]
- さくらめーる
- さくらメール
- さく乳器 [さくにゅうき]
- さく果 [さくか]
- さく薬 [さくやく]
- さく裂 [さくれつ]
- ささくれ
- ささくれる
- ささくれ立つ [ささくれだつ]
- ささげ持つ [ささげもつ]
- ささげ銃 [ささげつつ]
- ささめく
- ささやき声 [ささやきごえ]
- さざめき
- さざめく
- さざれ波 [さざれなみ]
- さざれ石 [さざれいし]
- さざ波 [さざなみ]
- さし
- さしすせそ
- さしもの
- さし出す [さしだす]
- さし招く [さしまねく]
- さし錠 [さしじょう]
- さじ加減 [さじかげん]
- さす
- さすけね
- させて頂く [させていただく]
- させる
- させ子 [させこ]
- さっき
- さっくり
- さっさと
- さった
- さっぱり
- さっぱり分かりません [さっぱりわかりません]
- さっぱり分らない [さっぱりわからない]
- さっ果 [さっか]
- さつま芋 [さつまいも]
- さてこそ
- さてさて
- さては
- さて置き [さておき]
- さて置く [さておく]
- さとうきび糖 [さとうきびとう]
- さばけ口 [さばけぐち]
- さばさば
- さばを読む [さばをよむ]
- さば節 [さばぶし]
- さば雲 [さばぐも]
- さび
- さび止め [さびどめ]
- さび色 [さびいろ]
- さぶる児 [さぶるこ]
- さぶる少女 [さぶるおとめ]
- さまざまな理由から [さまざまなりゆうから]
- さまよえるユダヤ人 [さまよえるユダヤじん]
- さめざめ
- さもしい
- さやさや
- さや取り [さやとり]
- さようならホームラン
- さよか
- さよなら
- さよならホームラン
- さらけ出す [さらけだす]
- さらさら
- さらし粉 [さらしこ]
- さらし者 [さらしもの]
- さらし裏 [さらしうら]
- さらに悪いこと [さらにわるいこと]
- さらば
- さらり
- さり気ない [さりげない]
- さるおがせ
- さる事 [さること]
- さる年 [さるどし]
- されてしまった
- されなければならない
- さん
- さんざ
- さんざめく
- さんや袋 [さんやぶくろ]
- さん付け [さんづけ]
- さーたーあんだぎー
- さ来年 [さらいねん]
- さ来月 [さらいげつ]
- さ来週 [さらいしゅう]
- さ湯 [さゆ]
- さ迷う [さまよう]
- さ迷える [さまよえる]
- さ迷えるユダヤ人 [さまよえるユダヤじん]
- ざあざあ
- ざあっ
- ざくざく
- ざくろ鼻 [ざくろばな]
- ざく切り [ざくぎり]
- ざけんじゃねーよ
- ざけんなよ
- ざざめく
- ざざ虫 [ざざむし]
- ざっくざっく
- ざっくばらん
- ざっくり
- ざっと
- ざぶざぶ
- ざぶり
- ざぶりざぶり
- ざぶん
- ざます
- ざまを見ろ [ざまをみろ]
- ざら
- ざらざら
- ざらつく
- ざらにある
- ざらにいる
- ざらめ糖 [ざらめとう]
- ざら場 [ざらば]
- ざら紙 [ざらがみ]
- ざり
- ざりがに
- ざる
- ざるべからず
- ざるを得ない [ざるをえない]
- ざる得ない [ざるえない]
- ざる蕎麦 [ざるそば]
- ざわざわ
- ざわつく
- ざんざめく
- ざんす
- ざんばら髪 [ざんばらがみ]
- ざんぶ
- ざんぶり
- ざ瘡 [ざそう]
- し
- しいさあ
- しいら
- しいんと
- しおらしい
- しか
- しかけ絵本 [しかけえほん]
- しかと
- しかない
- しかめっ面 [しかめっつら]
- しかめ面 [しかめつら]
- しかるが故に [しかるがゆえに]
- しかる上は [しかるうえは]
- しかる後 [しかるのち]
- しがたい
- しがない
- しがみ付く [しがみつく]
- しきい値 [しきいち]
- しくしく
- しくしく泣く [しくしくなく]
- しくじり
- しくじる
- しくる
- しけもく
- しこたま
- しこ名 [しこな]
- しずしず
- したい
- したい気がする [したいきがする]
- したがる
- したたか者 [したたかもの]
- したり
- したり顔 [したりがお]
- した方がいい [したほうがいい]
- しだらない
- しだり尾 [しだりお]
- しっくり
- しっくり行く [しっくりいく]
- しっこ
- しっちゃかめっちゃか
- しっとり
- しっとりと
- しっぺ返し [しっぺがえし]
- しっぽり
- しつこい
- しつっこい
- しつつある
- しつつ行なう [しつつおこなう]
- して
- してみると
- してみれば
- して言えば [していえば]
- して遣られる [してやられる]
- して遣る [してやる]
- しとしと
- しとど
- しどけない
- しどろもどろ
- しないのではないか
- しなしな
- しなを作る [しなをつくる]
- しねしね
- しのぎを削る [しのぎをけずる]
- しばおま
- しばく
- しばしば
- しばしば目 [しばしばめ]
- しばらくの間 [しばらくのあいだ]
- しびれが切れる [しびれがきれる]
- しびれ感 [しびれかん]
- しびれ薬 [しびれぐすり]
- しぶとい
- しぼり器 [しぼりき]
- しぼり汁 [しぼりじる]
- しぼり込む [しぼりこむ]
- しまいに
- しまい込む [しまいこむ]
- しまった
- しまりが無い [しまりがない]
- しまんちゅ
- しま模様 [しまもよう]
- しみったれ
- しみったれる
- しみ出し [しみだし]
- しみ出す [しみだす]
- しみ出る [しみでる]
- しみ込む [しみこむ]
- しめやか
- しめる
- しめ縄 [しめなわ]
- しもた屋 [しもたや]
- しもつかれ
- しゃあしゃあ
- しゃあない
- しゃがみ込む [しゃがみこむ]
- しゃがむ
- しゃきしゃき
- しゃきっと
- しゃぎり
- しゃくに障る [しゃくにさわる]
- しゃくの種 [しゃくのたね]
- しゃくり上げる [しゃくりあげる]
- しゃく熱 [しゃくねつ]
- しゃこ
- しゃこめし
- しゃこ貝 [しゃこがい]
- しゃしゃり出る [しゃしゃりでる]
- しゃちほこ張る [しゃちほこばる]
- しゃっきり
- しゃばい
- しゃぶしゃぶ
- しゃぶる
- しゃり
- しゃりしゃり
- しゃんと
- しゃ断機 [しゃだんぺき]
- しやすい
- しゅっしゅっ
- しゅんと
- しゅん功 [しゅんこう]
- しゅん工 [しゅんこう]
- しょうがないなぁ
- しょうがないなあ
- しょうが無い [しょうがない]
- しょうが茶 [しょうがちゃ]
- しょうちゅう漬け [しょうちゅうづけ]
- しょうも無い [しょうもない]
- しょう油 [しょうゆ]
- しょう液 [しょうえき]
- しょっちゅう
- しょぼい
- しょぼくれる
- しょぼしょぼ
- しょぼん
- しょんべんをたれる
- しょんぼり
- しょ難しい [しょむずかしい]
- しようかしまいか
- しようとしまいと
- しようとする
- しようも無い [しようもない]
- しらす漁 [しらすりょう]
- しらね型護衛艦 [しらねがたごえいかん]
- しらばくれる
- しらばっくれる
- しらを切る [しらをきる]
- しるこ屋 [しるこや]
- しれっと
- しろ
- しろと言う [しろという]
- しわを寄せる [しわをよせる]
- しわ加工 [しわかこう]
- しわ寄せ [しわよせ]
- しんこもち
- しんしん
- しんと
- しんどい
- しんねり
- しんみり
- しん酌 [しんしゃく]
- しーっ
- し兼ねない [しかねない]
- し兼ねる [しかねる]
- し合う [しあう]
- し吹く [しぶく]
- し始める [しはじめる]
- し慣れる [しなれる]
- し損じる [しそんじる]
- し損ずる [しそんずる]
- し烈 [しきれつ]
- し烈 [しれつ]
- し甲斐 [しがい]
- し直す [しなおす]
- し終える [しおえる]
- し続ける [しつづける]
- し過ぎる [しすぎる]
- し難い [しにくい]
- じいじい
- じいんと
- じくじく
- じたばた
- じだんだを踏む [じだんだをふむ]
- じっくり
- じっとり
- じっと見る [じっとみる]
- じっと見返す [じっとみかえす]
- じとじと
- じぶ煮 [じぶに]
- じまう
- じめじめ
- じゃ
- じゃあ
- じゃあじゃあ
- じゃあね
- じゃう
- じゃかすか
- じゃが芋 [じゃがいも]
- じゃじゃ馬 [じゃじゃうま]
- じゃないか
- じゃね
- じゃぱゆき
- じゃぶじゃぶ
- じゃまた
- じゃまたね
- じゃらじゃら
- じゃら付く [じゃらつく]
- じゃりじゃり
- じゃりっぱげ
- じゃん
- じゃんじゃか
- じゃんじゃん
- じゃん拳 [じゃんけん]
- じゃん拳ぽん [じゃんけんぽん]
- じゃーね
- じゃ口 [じゃぐち]
- じゃ無さそう [じゃなさそう]
- じゅうじゅう
- じゅるり
- じゅ文 [じゅもん]
- じらす女 [じらすおんな]
- じりじり
- じり安 [じりやす]
- じり貧 [じりひん]
- じり高 [じりだか]
- じろじろ
- じろじろ見る [じろじろみる]
- じろっと
- じろり
- じろりと見る [じろりとみる]
- じわじわ
- じわっと
- じんじん
- じんと
- じんわり
- じん帯 [じんたい]
- じん肺 [じんはい]
- じん肺 [じんぱい]
- じーっと
- じーと
- じーんと
- すぃません
- すい
- すいすい
- すいっ
- すいません
- すい星 [すいせい]
- すい炎 [すいえん]
- すい賓 [すいひん]
- すうすう
- すうっと
- すう勢 [すうせい]
- すえ臭い [すえくさい]
- すか
- すかす
- すかすか
- すかっと
- すかり
- すがり
- すがる
- すきま風 [すきまかぜ]
- すき焼 [すきやき]
- すき焼き [すきやき]
- すき腹 [すきはら]
- すき腹 [すきばら]
- すき間 [すきま]
- すき間市場 [すきましじょう]
- すくい上げる [すくいあげる]
- すくい綴じ [すくいとじ]
- すくすく
- すくすくと
- すくみ
- すくみ上がる [すくみあがる]
- すぐそこ
- すぐ側 [すぐそば]
- すぐ様 [すぐさま]
- すけこまし
- すげい
- すご腕 [すごうで]
- すし詰め [すしづめ]
- すじ肉 [すじにく]
- すじ違い [すじちがい]
- すじ雲 [すじぐも]
- すすり泣き [すすりなき]
- すすり泣く [すすりなく]
- すす払い [すすはらい]
- すす掃き [すすはき]
- すす色 [すすいろ]
- すずめの涙 [すずめのなみだ]
- すそ分け [すそわけ]
- すたこら
- すたすた
- すだれコリメーター
- すだれ頭 [すだれあたま]
- すだ椎 [すだじい]
- すっからかん
- すっかり
- すっきり
- すっくと
- すっこむ
- すっすっ
- すってんころり
- すってんころりん
- すってんてん
- すっと
- すっとこどっこい
- すっぱ
- すっぱり
- すっぱ抜く [すっぱぬく]
- すっぽかす
- すっぽり
- すっぽんぽん
- すっぽ抜ける [すっぽぬける]
- すっ転ぶ [すっころぶ]
- すっ飛ぶ [すっとぶ]
- すててこ
- すとん
- すね毛 [すねげ]
- すばしこい
- すばしっこい
- すべからず
- すべく
- すべし
- すべすべ
- すべすべした
- すべた
- すべりひゆ
- すべり出し [すべりだし]
- すべり台 [すべりだい]
- すぽっと
- すまし汁 [すましじる]
- すまし込む [すましこむ]
- すまじき
- すまじきものは宮仕え [すまじきものはみやづかえ]
- すまらん
- すまん
- すみれ色 [すみれいろ]
- すやすや
- すら
- すらすら
- すらっと
- すらも
- すらり
- すり付ける [すりつける]
- すり傷 [すりきず]
- すり合わせ [すりあわせ]
- すり合わせる [すりあわせる]
- すり寄る [すりよる]
- すり抜ける [すりぬける]
- すり替える [すりかえる]
- すり減らす [すりへらす]
- すり減る [すりへる]
- すり潰す [すりつぶす]
- すり衣 [すりぎぬ]
- すり衣 [すりごろも]
- すり足 [すりあし]
- すり身 [すりみ]
- すり込む [すりこむ]
- すり鉢 [すりばち]
- するが良い [するがいい]
- するが良い [するがよい]
- するする
- するすると
- すると
- するべき
- するよろし
- するり
- する事なす事 [することなすこと]
- すれてない
- すれば
- すればするほど
- すれ違い [すれちがい]
- すれ違う [すれちがう]
- すんごい
- すんづくり
- すんでの所で [すんでのところで]
- すんなり
- すんません
- すんまへん
- すーすー
- す可き [すべき]
- す巻 [すまき]
- ずい
- ずいっ
- ずうずう弁 [ずうずうべん]
- ずうっと
- ずかずか
- ずきずき
- ずきん
- ずきんずきん
- ずく
- ずくが無い [ずくがない]
- ずく無し [ずくなし]
- ずけずけ
- ずしずし
- ずしっ
- ずして
- ずしり
- ずっこけ
- ずっこける
- ずっしり
- ずっと
- ずっと前に [ずっとまえに]
- ずつ
- ずとも
- ずどん
- ずに
- ずには居られない [ずにはいられない]
- ずばずば
- ずばずば言う [ずばずばいう]
- ずばっと
- ずばり
- ずば抜ける [ずばぬける]
- ずぶ
- ずぶの
- ずぶり
- ずぶ濡れ [ずぶぬれ]
- ずぶ焼き入れ [ずぶやきいれ]
- ずべら
- ずべら坊 [ずべらぼう]
- ずぼら
- ずまん
- ずらかる
- ずらずら
- ずらっと
- ずらり
- ずり
- ずりせん
- ずり上がる [ずりあがる]
- ずり下がる [ずりさがる]
- ずり落ちる [ずりおちる]
- ずるずる
- ずる休み [ずるやすみ]
- ずる賢い [ずるがしこい]
- ずれ
- ずれる
- ずれ込む [ずれこむ]
- ずわい蟹 [ずわいがに]
- ずんぐり
- ずんぐりむっくり
- ずんずん
- ずんと
- ずんべら坊 [ずんべらぼう]
- ずんべら棒 [ずんべらぼう]
- ずーっと
- せいご
- せかせか
- せがむ
- せきを切ったよう [せきをきったよう]
- せきを切る [せきをきる]
- せき板 [せきいた]
- せき止める [せきとめる]
- せき立てる [せきたてる]
- せこい
- せざるを得ない [せざるをえない]
- せざる得ない [せざるえない]
- せしめる
- せず
- せずに
- せせこましい
- せせらぎ
- せせらぐ
- せせら笑い [せせらわらい]
- せせら笑う [せせらわらう]
- せせり
- せせり箸 [せせりばし]
- せせり蝶 [せせりちょう]
- せせる
- せっかち
- せっけん石 [せっけんせき]
- せっせと
- せっ器 [せっき]
- せっ生 [せっしょう]
- せっ生 [せっせい]
- せつ
- せびる
- せぶる
- せみほうぼう
- せめぎ合い [せめぎあい]
- せめて
- せめてもの
- せよ
- せよと言う [せよという]
- せられる
- せりばんご
- せり出す [せりだす]
- せる
- せんさく好き [せんさくずき]
- せんとする
- せん光 [せんこう]
- せん孔機 [せんこうき]
- せん孔装置 [せんこうそうち]
- せん断 [せんだん]
- せん断剛性 [せんだんごうせい]
- せん断効果 [せんだんこうか]
- せん断強さ [せんだんつよさ]
- せん断強度 [せんだんきょうど]
- せん断弾性係数 [せんだんだんせいけいすう]
- せん断抵抗角 [せんだんていこうかく]
- せん断破壊 [せんだんはかい]
- せん断箱 [せんだんばこ]
- せん状骨 [せんじょうこつ]
- せん頭 [せんとう]
- せん馬 [せんば]
- ぜ
- ぜいぜい
- ぜえ
- ぜえぜえ
- ぜにたなご
- ぜんまい仕掛け [ぜんまいじかけ]
- ぜん音 [ぜんおん]
- そう
- そういうことか
- そううつ病 [そううつびょう]
- そううつ病 [そううつやまい]
- そうか
- そうかと言って [そうかといって]
- そうかもしれない
- そうかもしれません
- そうさ
- そうした中で [そうしたなかで]
- そうして見ると [そうしてみると]
- そうする
- そうすると
- そうすれば
- そうだ
- そうっと
- そうです
- そうですが
- そうですね
- そうでない
- そうでない場合は [そうでないばあいは]
- そうとも言える [そうともいえる]
- そうなると
- そうなんです
- そうなんですか
- そうなんですけどねぇ
- そうにない
- そうになった
- そうね
- そうは問屋がおろさない [そうはとんやがおろさない]
- そうは問屋が卸さない [そうはとんやがおろさない]
- そうみたい
- そうもありません
- そうもない
- そう囃 [そうざつ]
- そう来なくっちゃ [そうこなくっちゃ]
- そう氷 [そうひょう]
- そう痒 [そうよう]
- そう言う [そういう]
- そう言う [そうゆう]
- そう言えば [そういえば]
- そう言った [そういった]
- そう身 [そうしん]
- そう身 [そうみ]
- そおっと
- そぎ切り [そぎぎり]
- そぎ落とす [そぎおとす]
- そぐう
- そぐわない
- そこから
- そこそこ
- そこそこに
- そこはかとない
- そこはかとなく
- そこへ持ってきて [そこへもってきて]
- そこまで
- そこら中 [そこらじゅう]
- そこら辺 [そこらへん]
- そこんち
- そしたら
- そそくさ
- そそける
- そそけ立つ [そそけだつ]
- そそっかしい
- そそられる
- そぞろ歩き [そぞろあるき]
- そちら様 [そちらさま]
- そち退け [そちのけ]
- そっか
- そっから
- そっくり
- そっくり返る [そっくりかえる]
- そっち退け [そっちのけ]
- そっと
- そっぽを向く [そっぽをむく]
- そつ
- そない
- そに鳥 [そにどり]
- そのこと自体は [そのことじたいは]
- そのよう
- そのケ
- その一方 [そのいっぽう]
- その上 [そのうえ]
- その上で [そのうえで]
- その下で [そのしたで]
- その下に [そのしたに]
- その事 [そのこと]
- その他 [そのた]
- その他 [そのほか]
- その他にも [そのほかにも]
- その代り [そのかわり]
- その代わり [そのかわり]
- その儀 [そのぎ]
- その先 [そのさき]
- その内 [そのうち]
- その内に [そのうちに]
- その分 [そのぶん]
- その割には [そのわりには]
- その割りには [そのわりには]
- その反面 [そのはんめん]
- その場 [そのば]
- その場しのぎ [そのばしのぎ]
- その場凌ぎ [そのばしのぎ]
- その場合には [そのばあいには]
- その場逃れ [そのばのがれ]
- その場限り [そのばかぎり]
- その外 [そのた]
- その外 [そのほか]
- その実 [そのじつ]
- その度 [そのたび]
- その後 [そのあと]
- その後 [そのご]
- その後 [そののち]
- その手は食わない [そのてはくわない]
- その折り [そのおり]
- その方 [そのかた]
- その方 [そのほう]
- その日 [そのひ]
- その日その日 [そのひそのひ]
- その日暮し [そのひぐらし]
- その日暮らし [そのひぐらし]
- その昔 [そのむかし]
- その時 [そのとき]
- その時以来 [そのときいらい]
- その気 [そのき]
- その気 [そのけ]
- その気になる [そのきになる]
- その為 [そのため]
- その物 [そのもの]
- その癖 [そのくせ]
- その筋 [そのすじ]
- その節 [そのせつ]
- その辺 [そのへん]
- その辺り [そのあたり]
- その通り [そのとおり]
- その道 [そのみち]
- その都度 [そのつど]
- その頃 [そのころ]
- そば切 [そばきり]
- そば切り [そばきり]
- そば杖 [そばづえ]
- そば殻 [そばがら]
- そば湯 [そばゆ]
- そば粉 [そばこ]
- そば飯 [そばめし]
- そびえ立つ [そびえたつ]
- そびれる
- そぼそぼ
- そぼろ
- そぼ降る [そぼふる]
- そやす
- そよ
- そよそよ
- そよ風 [そよかぜ]
- そら
- そらそら
- そらで歌う [そらでうたう]
- そらで覚える [そらでおぼえる]
- そらで言う [そらでいう]
- そらで読む [そらでよむ]
- そら耳 [そらみみ]
- そら豆 [そらまめ]
- そりが合わない [そりがあわない]
- そりゃ
- そり上げる [そりあげる]
- そり跡 [そりあと]
- それ
- それからというもの
- それが
- それこそ
- それご覧 [それごらん]
- それすら
- それだから
- それだけの価値がある [それだけのかちがある]
- それっぽい
- それっ切り [それっきり]
- それでいて
- それとて
- それと無く [それとなく]
- それなのに
- それならそうと
- それならそれで
- それにしても
- それにも拘わらず [それにもかかわらず]
- それに加えて [それにくわえて]
- それは
- それはさておき
- それはそうかもしれない
- それはそうかもしれません
- それはそれで
- それはそれは
- それはどうかな
- それはどうも
- それも
- それもこれも
- それより
- それ以上 [それいじょう]
- それ以外のものは [それいがいのものは]
- それ以来 [それいらい]
- それ処か [それどころか]
- それ切り [それきり]
- それ切り [それぎり]
- それ御覧 [それごらん]
- それ故 [それゆえ]
- それ故に [それゆえに]
- それ来た [それきた]
- それ相応 [それそうおう]
- それ程 [それほど]
- それ自体 [それじたい]
- それ自身 [それじしん]
- それ見たことか [それみたことか]
- それ見た事か [それみたことか]
- それ見ろ [それみろ]
- それ計り [そればかり]
- それ迄 [それまで]
- そろそろ
- そろっと
- そろり
- そわそわ
- そんじょそこら
- そんだけ
- そんで
- そんでもって
- そんな
- そんなこんな
- そんなに
- そんな具合に [そんなぐあいに]
- そんな風に [そんなふうに]
- そん色 [そんしょく]
- そーっと
- そーれっ
- そ嚢 [そのう]
- そ求 [そきゅう]
- そ求権 [そきゅうけん]
- そ知らぬ顔 [そしらぬかお]
- ぞ
- ぞい
- ぞえ
- ぞくぞく
- ぞくっと
- ぞっこん
- ぞっと
- ぞっとしない
- ぞろぞろ
- ぞろっぺい
- ぞろり
- ぞろ目 [ぞろめ]
- ぞろ薬 [ぞろやく]
- ぞんざい
- た
- たあい
- たい
- たいらぎ
- たいりくももんが
- たい肥 [たいひ]
- たかなみ型護衛艦 [たかなみがたごえいかん]
- たかべ
- たかり
- たがる
- たき木 [たきぎ]
- たき火 [たきび]
- たくし上げる [たくしあげる]
- たくる
- たけり
- たけり狂う [たけりくるう]
- たけり立つ [たけりたつ]
- たこつぼ型心筋症 [たこつぼがたしんきんしょう]
- たこつぼ心筋症 [たこつぼしんきんしょう]
- たこ焼き [たこやき]
- たこ焼き器 [たこやきき]
- たこ焼き鍋 [たこやきなべ]
- たこ足 [たこあし]
- たじたじ
- たじろぐ
- たすき掛け [たすきがけ]
- たたき上げ [たたきあげ]
- たたき出す [たたきだす]
- たたき切る [たたききる]
- たたき台 [たたきだい]
- たたき壊す [たたきこわす]
- たたき起こす [たたきおこす]
- たたき込む [たたきこむ]
- たたらを踏む [たたらをふむ]
- たたら星 [たたらぼし]
- ただいま帰りました [ただいまかえりました]
- ただごと歌 [ただごとうた]
- ただし書 [ただしがき]
- ただし書き [ただしがき]
- ただじゃおかないぞ
- ただでは
- ただではおかないぞ
- ただより高いものはない [ただよりたかいものはない]
- ただ中 [ただなか]
- ただ事 [ただごと]
- ただ今 [ただいま]
- ただ今帰りました [ただいまかえりました]
- ただ者 [ただもの]
- たちかぜ型護衛艦 [たちかぜがたごえいかん]
- たちが悪い [たちがわるい]
- たちが良い [たちがいい]
- たちが良い [たちがよい]
- たちの悪い [たちのわるい]
- たちの良い [たちのいい]
- たちの良い [たちのよい]
- たった
- たった1人 [たったひとり]
- たった一つ [たったひとつ]
- たった一人 [たったひとり]
- たった今 [たったいま]
- たった独り [たったひとり]
- たって
- たっぷり
- たっ成 [たっせい]
- たっ観 [たっかん]
- たてうね織 [たてうねおり]
- たてびき鋸 [たてびきのこ]
- たて琴 [たてごと]
- たて穴 [たてあな]
- たて糸 [たていと]
- たて続け [たてつづけ]
- たとえ歌 [たとえうた]
- たとえ話 [たとえばなし]
- たどり着く [たどりつく]
- たなご
- たな引く [たなびく]
- たぬき寝入り [たぬきねいり]
- たね違い [たねちがい]
- たの
- たのもし講 [たのもしこう]
- たばこ税 [たばこぜい]
- たび人 [たびびと]
- たび心 [たびごころ]
- たぶたぶ
- たぷたぷ
- たほいや
- たまご焼き [たまごやき]
- たまご色 [たまごいろ]
- たまご酒 [たまござけ]
- たまさか鳥 [たまさかどり]
- たまて箱 [たまてばこ]
- たまり場 [たまりば]
- たまり水 [たまりみず]
- たまり醤油 [たまりじょうゆ]
- たま蜂 [たまばち]
- たま蝿 [たまばえ]
- たま蠅 [たまばえ]
- ため
- ため口 [ためぐち]
- ため年 [ためどし]
- ため息 [ためいき]
- ため息をつく [ためいきをつく]
- ため息を吐く [ためいきをつく]
- ため桶 [ためおけ]
- ため池 [ためいけ]
- ため込む [ためこむ]
- たも
- たも網 [たもあみ]
- たゆまず努力 [たゆまずどりょく]
- たゆまぬ努力 [たゆまぬどりょく]
- たら
- たらい回し [たらいまわし]
- たらしい
- たらしめる
- たらし込む [たらしこむ]
- たらたら
- たらの木 [たらのき]
- たらば蟹 [たらばがに]
- たらんと
- たら子 [たらこ]
- たり
- たりけり
- たりとも
- たる
- たるたる
- たるや
- たる木 [たるき]
- たれ壁 [たれかべ]
- たれ流し [たれながし]
- たれ込む [たれこむ]
- たれ込める [たれこめる]
- たろう
- たわい
- たわい無い [たわいない]
- たわけ者 [たわけもの]
- たわみ計 [たわみけい]
- たわ言 [たわこと]
- たわ言 [たわごと]
- たん
- たんこぶ
- たんと
- たんぱく質 [たんぱくしつ]
- たんび
- たんぽ
- たんぽ槍 [たんぽやり]
- たんま
- たんまり
- だ
- だい
- だいだい色 [だいだいいろ]
- だから
- だからこそ
- だからって
- だからと言って [だからといって]
- だから何だ [だからなんだ]
- だが
- だく
- だく足 [だくあし]
- だけあって
- だけでなく
- だけど
- だけども
- だけは
- だけれども
- ださい
- ださ男 [ださお]
- だし巻き卵 [だしまきたまご]
- だだっ児 [だだっこ]
- だだっ子 [だだっこ]
- だだっ広い [だだっぴろい]
- だち
- だっけ
- だったら
- だって
- だてらに
- だと
- だに
- だの
- だぶだぶ
- だぶつく
- だぼ
- だぼ鯊 [だぼはぜ]
- だまし取る [だましとる]
- だまし絵 [だましえ]
- だみ声 [だみごえ]
- だめる
- だめ押し [だめおし]
- だもの
- だもので
- だもんで
- だらけ
- だらける
- だらしが無い [だらしがない]
- だらしの無い [だらしのない]
- だらし無い [だらしない]
- だらだら
- だらだらかげろう景気 [だらだらかげろうけいき]
- だらだら坂 [だらだらざか]
- だらだら陽炎景気 [だらだらかげろうけいき]
- だらり
- だらん
- だり
- だれ
- だれる
- だれ一人 [だれひとり]
- だれ一人として [だれひとりとして]
- だれ一人も [だれひとりも]
- だろ
- だろう
- だんだん
- だんな取り [だんなどり]
- だ体 [だたい]
- だ円 [だえん]
- だ円関数 [だえんかんすう]
- だ捕 [だほ]
- ちぇ
- ちぇっ
- ちぎりぎ
- ちぎり絵 [ちぎりえ]
- ちくちく
- ちくちく痛む [ちくちくいたむ]
- ちくる
- ちぐはぐ
- ちちり星 [ちちりぼし]
- ちぢれ毛 [ちぢれげ]
- ちっちゃい人間 [ちっちゃいにんげん]
- ちっとも気にならない [ちっともきにならない]
- ちっとやそっと
- ちっぽけ
- ちはや
- ちびくろサンボ
- ちびちび
- ちびっ子 [ちびっこ]
- ちびりちびり
- ちびる
- ちまう
- ちまちま
- ちゃいかん
- ちゃう
- ちゃうちゃう
- ちゃきちゃき
- ちゃち
- ちゃっかり
- ちゃった
- ちゃぶ台 [ちゃぶだい]
- ちゃぶ台返し [ちゃぶだいがえし]
- ちゃぷちゃぷ
- ちゃほや
- ちゃぽちゃぽ
- ちゃら
- ちゃらい
- ちゃらける
- ちゃらっぽこ
- ちゃらんぽらん
- ちゃり
- ちゃりんこ
- ちゃん
- ちゃんこ
- ちゃんこ屋 [ちゃんこや]
- ちゃんこ料理 [ちゃんこりょうり]
- ちゃんこ番 [ちゃんこばん]
- ちゃんこ鍋 [ちゃんこなべ]
- ちゃんこ長 [ちゃんこちょう]
- ちゃんたま
- ちゃんちゃん
- ちゃんちゃんこ
- ちゃんと
- ちゃんばら
- ちゃんばら映画 [ちゃんばらえいが]
- ちゃんぽん
- ちゃんぽんに
- ちゃんぽん語 [ちゃんぽんご]
- ちゃん付け [ちゃんづけ]
- ちゃ色 [ちゃいろ]
- ちやほや
- ちゅう
- ちゅうちゅう吸う [ちゅうちゅうすう]
- ちゅうちゅう鳴く [ちゅうちゅうなく]
- ちゅうひ
- ちゅっと
- ちゅらさん
- ちゅん
- ちゅんちゅん
- ちょい
- ちょいちょい
- ちょいと
- ちょいむず
- ちょいムズ
- ちょい役 [ちょいやく]
- ちょい悪おやじ [ちょいわるおやじ]
- ちょい悪オヤジ [ちょいわるオヤジ]
- ちょうど今 [ちょうどいま]
- ちょう度 [ちょうど]
- ちょう形骨 [ちょうけいこつ]
- ちょう待って [ちょうまって]
- ちょくちょく
- ちょくる
- ちょける
- ちょこちょこ
- ちょこっと
- ちょこなん
- ちょこまか
- ちょこん
- ちょちょいのちょい
- ちょっかい
- ちょっきり
- ちょっくら
- ちょっとそこまで
- ちょっと一杯 [ちょっといっぱい]
- ちょっと見 [ちょっとみ]
- ちょっぴり
- ちょびっと
- ちょびと
- ちょび髭 [ちょびひげ]
- ちょぼちょぼ
- ちょろい
- ちょろちょろ
- ちょろまかす
- ちょん
- ちょんちょん
- ちょんになる
- ちょんぼ
- ちょんまげ
- ちょん切る [ちょんぎる]
- ちょん掛 [ちょんがけ]
- ちょん掛け [ちょんがけ]
- ちらし寿司 [ちらしずし]
- ちらちら
- ちらっと
- ちらっと見る [ちらっとみる]
- ちらつき
- ちらつき防止フィルタ [ちらつきぼうしフィルタ]
- ちらつく
- ちらと
- ちらほら
- ちらり
- ちらりほらり
- ちらりズム
- ちら見 [ちらみ]
- ちり
- ちりこ星 [ちりこぼし]
- ちりちり
- ちりんちりん
- ちり取 [ちりとり]
- ちり取り [ちりとり]
- ちり紙 [ちりがみ]
- ちり紙交換 [ちりがみこうかん]
- ちり鍋 [ちりなべ]
- ちろちろ
- ちわっす
- ちん
- ちんけ
- ちんこ
- ちんすこう
- ちんたら
- ちんちくりん
- ちんちん
- ちんちん電車 [ちんちんでんしゃ]
- ちんちん鳴る [ちんちんなる]
- ちんどん屋 [ちんどんや]
- ちんぴら
- ちんぽ
- ちんまり
- ちん入 [ちんにゅう]
- ちん毛 [ちんげ]
- っけ
- っこ
- っこない
- っしょ
- っす
- ったく
- ったら
- ったらありゃしない
- ったらしい
- ったらない
- っつうか
- っつーか
- って
- っていうか
- ってか
- ってば
- ってゆうか
- っぷり
- っぽい
- っ切り [っきり]
- っ子 [っこ]
- っ放し [っはなし]
- っ放し [っぱなし]
- っ限り [っきり]
- つ
- つい
- ついさっき
- ついつい
- ついて回る [ついてまわる]
- ついて行く [ついていく]
- ついて行く [ついてゆく]
- つうっと
- つうと
- つかえつかえ
- つかず離れず [つかずはなれず]
- つかず離れずの態度 [つかずはなれずのたいど]
- つかつか
- つかの間 [つかのま]
- つかみ取る [つかみとる]
- つかみ所 [つかみどころ]
- つかみ所がない [つかみどころがない]
- つかみ所のない [つかみどころのない]
- つきが回る [つきがまわる]
- つき出し [つきだし]
- つき出す [つきだす]
- つき刺す [つきさす]
- つき合い [つきあい]
- つき合う [つきあう]
- つき従う [つきしたがう]
- つき手 [つきて]
- つき物 [つきもの]
- つぎ込む [つぎこむ]
- つくつく法師 [つくつくぼうし]
- つくねんと
- つくり直す [つくりなおす]
- つけ入る [つけいる]
- つけ加える [つけくわえる]
- つけ根 [つけね]
- つけ込む [つけこむ]
- つけ麺 [つけめん]
- つじ風 [つじかぜ]
- つっかえつっかえ
- つっと
- つつ
- つつある
- つつき回す [つつきまわす]
- つつも
- つづら折 [つづらおり]
- つづら折り [つづらおり]
- つづり方 [つづりかた]
- つづれ織り [つづれおり]
- つづれ錦 [つづれにしき]
- つと
- つなぎ合わせる [つなぎあわせる]
- つなぎ売り [つなぎうり]
- つなぎ服 [つなぎふく]
- つなぎ止める [つなぎとめる]
- つなぎ目 [つなぎめ]
- つばさ
- つばす
- つぶしが利く [つぶしがきく]
- つぶし島田 [つぶししまだ]
- つぶし餡 [つぶしあん]
- つべこべ
- つまみ上げる [つまみあげる]
- つまみ食い [つまみぐい]
- つまらない物ですが [つまらないものですが]
- つまる処 [つまるところ]
- つまる所 [つまるところ]
- つまんない
- つま先 [つまさき]
- つま先上がり [つまさきあがり]
- つま先下がり [つまさきさがり]
- つま先立ち [つまさきだち]
- つま先立つ [つまさきだつ]
- つみ重ねる [つみかさねる]
- つむじ曲がり [つむじまがり]
- つむじ風 [つむじかぜ]
- つめに火をともす [つめにひをともす]
- つめ見出し [つめみだし]
- つめ車 [つめぐるま]
- つめ込む [つめこむ]
- つもりである
- つや出し [つやだし]
- つや消し [つやけし]
- つや消しガラス [つやけしガラス]
- つらい目にあう [つらいめにあう]
- つり上げる [つりあげる]
- つり下げる [つりさげる]
- つり索 [つりさく]
- つり足場 [つりあしば]
- つり輪 [つりわ]
- つり針 [つりばり]
- つり銭 [つりせん]
- つり銭口 [つりせんぐち]
- つり革 [つりかわ]
- つるし上げ [つるしあげ]
- つるし上げる [つるしあげる]
- つるし雲 [つるしぐも]
- つるつる
- つるり
- つるん
- つる性植物 [つるせいしょくぶつ]
- つる植物 [つるしょくぶつ]
- つる草 [つるくさ]
- つる返し [つるがえし]
- つる鋸 [つるのこ]
- つる鍋 [つるなべ]
- つれない
- つれ帰る [つれかえる]
- つれ添う [つれそう]
- つわ者 [つわもの]
- つんけん
- つんつん
- つんでれ
- つんと
- つんのめる
- つんぼ桟敷 [つんぼさじき]
- つーか
- つーんと
- づつ
- づんと
- て
- てい
- ていい
- ていうか
- てか
- てかてか
- てきばき
- てきぱき
- てき儻 [てきとう]
- てくてく
- てくシー
- てこてこ
- てこの原理 [てこのげんり]
- てっきり
- てっさ
- てっぱい
- てっぺんかけたか
- てつまん
- てな
- てば
- ても
- てもいい
- てゆーか
- てらてら
- てるてる坊主 [てるてるぼうず]
- てれながら
- てれ隠し [てれかくし]
- てんから
- てんてこ舞 [てんてこまい]
- てんてこ舞い [てんてこまい]
- てんで
- てんでに
- てんでばらばら
- てんでん
- てんでんばらばら
- てんびん座 [てんびんざ]
- てんやわんや
- てん補 [てんぽ]
- て成らない [てならない]
- て拳道 [てこんどー]
- で
- であ
- であります
- である
- であるから
- であるからして
- である体 [であるたい]
- であれ
- であろう
- でい岩 [でいがん]
- でか
- でかい
- でかい顔する [でかいかおする]
- でかい顔をする [でかいかおをする]
- でかちん
- でかでか
- でかぱい
- できこと
- できちゃった婚 [できちゃったこん]
- できちゃった結婚 [できちゃったけっこん]
- できない相談 [できないそうだん]
- できるだけ早く [できるだけはやく]
- できる限り [できるかぎり]
- できる限り早い [できるかぎりはやい]
- できる限り早期 [できるかぎりそうき]
- でき上がる [できあがる]
- でき婚 [できこん]
- でき損い [できそこない]
- でき次第 [できしだい]
- でくでく
- でくの坊 [でくのぼう]
- でこぴん
- でこピン
- でごんす
- でご座る [でござる]
- でさえ
- でしょ
- でしょう
- です
- ですか
- ですから
- ですが
- ですが何か [ですがなにか]
- ですます体 [ですますたい]
- です体 [ですたい]
- でっかい
- でっち上げ [でっちあげ]
- でっち上げる [でっちあげる]
- でっぷり
- でっぷりした
- ででむし
- でないと
- でなくて何だろう [でなくてなんだろう]
- でなければ
- でなければいけない
- でなければならない
- でなければならぬ
- では
- ではありますまいか
- ではある
- ではないか
- ではまた
- では無さそう [ではなさそう]
- でぶっちょ
- でぶでぶ
- でぶ専 [でぶせん]
- でも
- でもある
- でもしか
- でもしか先生 [でもしかせんせい]
- でもって
- でもない
- でも医者 [でもいしゃ]
- でれっと
- でれでれ
- でんぐり返る [でんぐりがえる]
- でんと
- でん粉 [でんぷん]
- で候 [でそう]
- で御座います [でございます]
- で御座ります [でござります]
- で御座る [でござる]
- で成らない [でならない]
- と
- とあって
- とあらば
- とあれば
- といったらない
- といっても過言ではない [といってもかごんではない]
- とうの昔 [とうのむかし]
- とう嚢炎 [とうのうえん]
- とう鞳 [とうとう]
- とか
- とき
- ときの声 [ときのこえ]
- ときめき
- ときめく
- とき卵 [ときたまご]
- とぎまぎ
- とぎ汁 [とぎしる]
- とぎ汁 [とぎじる]
- とく
- とくだま
- とくとく
- とくの昔 [とくのむかし]
- とぐろを巻く [とぐろをまく]
- とけ込む [とけこむ]
- とことこ
- とことん
- ところがどっこい
- ところてん式に [ところてんしきに]
- ところを
- ところ狭し [ところせし]
- ところ狭し [ところせまし]
- とこを
- とさかに来る [とさかにくる]
- とされる
- としたら
- としちゃ
- としちゃあ
- として
- としては
- としても
- とじ針 [とじばり]
- とする
- とすると
- とすれば
- とちる
- とち狂う [とちくるう]
- とち狂う [とちぐるう]
- とっくの昔 [とっくのむかし]
- とったり
- とっちる
- とっと
- とっとと
- とっぷり
- とっぽい
- とて
- とと
- とどの詰まり [とどのつまり]
- とどまるところを知らない [とどまるところをしらない]
- とどめを刺す [とどめをさす]
- となく
- となったら
- となりのサインフェルド
- となりの芝生は青い [となりのしばふはあおい]
- となる
- となるために
- となると
- となれば
- とは
- とは別に [とはべつに]
- とは言うものの [とはいうものの]
- とは言え [とはいえ]
- とは限らない [とはかぎらない]
- とば口 [とばくち]
- とびえい
- とびっきり
- とびっこ
- とび出る [とびでる]
- とび職 [とびしょく]
- とび職人 [とびしょくにん]
- とび色 [とびいろ]
- とべ
- とぼとぼ
- とまれ
- とみて星 [とみてぼし]
- とも
- ともあろうもの
- ともし火 [ともしび]
- ともすると
- ともすれば
- ともろく
- とも星 [ともぼし]
- とも無く [ともなく]
- とも無しに [ともなしに]
- とも言う [ともいう]
- とやかく言う [とやかくいう]
- とやら
- とらの子 [とらのこ]
- とりの日 [とりのひ]
- とりま
- とりむね肉 [とりむねにく]
- とり出す [とりだす]
- とり囲む [とりかこむ]
- とり戻す [とりもどす]
- とり払う [とりはらう]
- とり結ぶ [とりむすぶ]
- とり貝 [とりがい]
- とる
- とるに足りない [とるにたりない]
- とるべき道 [とるべきみち]
- とろ
- とろい
- とろき星 [とろきぼし]
- とろくさい
- とろっと
- とろとろ
- とろみ
- とろり
- とろろ昆布 [とろろこぶ]
- とろろ昆布 [とろろこんぶ]
- とろろ芋 [とろろいも]
- とろん
- とろ火 [とろび]
- とん
- とんかち
- とんがり帽子 [とんがりぼうし]
- とんずら
- とんだ
- とんでもありません
- とんでもございません
- とんでも無い [とんでもない]
- とんとん
- とんとん拍子 [とんとんびょうし]
- とんど
- とんぶり
- とんぼ返り [とんぼがえり]
- とん汁 [とんじる]
- と仮定して [とかていして]
- と仮定しても [とかていしても]
- と公言してはばからない [とこうげんしてはばからない]
- と共に [とともに]
- と同じように [とおなじように]
- と同じ様に [とおなじように]
- と同時に [とどうじに]
- と思しい [とおぼしい]
- と思われる [とおもわれる]
- と或る [とある]
- と来たら [ときたら]
- と比べて [とくらべて]
- と畜場 [とちくじょう]
- と考えられる [とかんがえられる]
- と見られる [とみられる]
- と覚しい [とおぼしい]
- と言う [という]
- と言うか [というか]
- と言うことだ [ということだ]
- と言うことは [ということは]
- と言うことはない [ということはない]
- と言うと [というと]
- と言うところ [というところ]
- と言うところ [とゆうところ]
- と言うのに [というのに]
- と言うのは [というのは]
- と言うのも [というのも]
- と言うもの [というもの]
- と言うより [というより]
- と言う所 [というところ]
- と言う所 [とゆうところ]
- と言う物 [というもの]
- と言う訳だ [というわけだ]
- と言えど [といえど]
- と言えなくもない [といえなくもない]
- と言えなくも無い [といえなくもない]
- と言えば [といえば]
- と言った [といった]
- と言ったら嘘になる [といったらうそになる]
- と言って [といって]
- と言ってきかない [といってきかない]
- と言ってしまえばそれまで [といってしまえばそれまで]
- と言っても [といっても]
- と言ってもいい [といってもいい]
- と言ってもよい [といってもよい]
- と言っても良い [といってもいい]
- と言っても良い [といってもよい]
- と言っても過言ではない [といってもかごんではない]
- と言って聞かない [といってきかない]
- と言われる [といわれる]