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単語/訳語
どうがけ【胴掛け】【胴掛】 ○[楽]三味線(シャミセン)の胴の片側にかける、堅い厚紙を芯にした布製の覆い。　撥(バチ)を持つ右手を乗せ、すべり止めにして弾(ヒ)く。　「どうかけ(胴掛け,胴掛)」,「どうあて(胴当て,胴当)」とも呼ぶ。 ------- 【胴懸】 ○山鉾(ヤマボコ)の左右の側面を飾る錦織(ニシキオリ)。　参照⇒やまぼこ(山鉾)

単語/訳語

どうがけ
【胴掛け】
【胴掛】
○[楽]三味線(シャミセン)の胴の片側にかける、堅い厚紙を芯にし
た布製の覆い。
　撥(バチ)を持つ右手を乗せ、すべり止めにして弾(ヒ)く。
　「どうかけ(胴掛け,胴掛)」,「どうあて(胴当て,胴当)」とも呼
ぶ。
-------
【胴懸】
○山鉾(ヤマボコ)の左右の側面を飾る錦織(ニシキオリ)。
　参照⇒やまぼこ(山鉾)

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