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　[　★　あ　い　う　え　お　か　き　く　け　こ　が　ぎ　ぐ　げ　ご　さ　し　す　せ　そ　ざ　じ　ず　ぜ　ぞ　た　ち　つ　て　と　だ　ぢ　づ　で　ど　な　に　ぬ　ね　の　は　ひ　ふ　へ　ほ　ば　び　ぶ　べ　ぼ　ぱ　ぴ　ぷ　ぺ　ぽ　ま　み　む　め　も　や　ゆ　よ　ら　り　る　れ　ろ　ん　

単語/訳語
[1]あどらー【アドラー】 ◇Alfred Adler(アルフレッド・アドラー) ○[人]オーストリアの精神医学者(1870〜1937)。ウィーン生れ。　初めフロイトに学んだが、性を重視するその学説に反対して、自我を中心とする「個人心理学」を主張。神経症の原因を劣等感とその代償作用による優越欲求によって、心理作用の解釈を試みる。　著書は1914(大正 3)『Ueber den nervoesen Charakter』・ 1919(大正 8)『Praxis und Theorie der Individualpsycholo- gie』など。　「アードラー」とも呼ぶ。

単語/訳語

[1]あどらー
【アドラー】
◇Alfred Adler(アルフレッド・アドラー)
○[人]オーストリアの精神医学者(1870〜1937)。ウィーン生れ。
　初めフロイトに学んだが、性を重視するその学説に反対して、
自我を中心とする「個人心理学」を主張。神経症の原因を劣等感
とその代償作用による優越欲求によって、心理作用の解釈を試
みる。
　著書は1914(大正 3)『Ueber den nervoesen Charakter』・
1919(大正 8)『Praxis und Theorie der Individualpsycholo-
gie』など。
　「アードラー」とも呼ぶ。

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