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単語/訳語
むめいちりんいちりんほどのあたたかさ
【梅一輪一輪ほどの暖かさ】
○[文]江戸中期の俳人服部嵐雪(ハットリ・ランセツ)(1654〜1707)の俳
句。
 ウメ(梅)のつぼみが一輪綻(ホコロ)びているのを見て、知らぬ
間に少しづつ暖かくなり、春の訪れの近さを感じる、の意味。
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