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単語 訳語
ちぇだーちーず 【チェダーチーズ】
【チェダー・チーズ】
◇[英]cheddar cheese
○[食]ナチュラルチーズの一種。イギリスのサマーセット州
(County of Somerset)チェダー村(Cheddar Village)の原産。
 オレンジ色の硬質のチーズ。おだやかな酸味と甘い芳香があ
る。
 単に「チェダー」とも呼ぶ。
ちぇっきーの 【チェッキーノ】
◇[伊]cecchino、[英]sniper(スナイパー)
○[軍](イタリア語で)狙撃手(ソゲキシュ)・狙撃兵。
 「ベルサッリェーレ(bersagliere)」とも呼ぶ。
◎ティラトーレ(tiratore):射手・砲手。
ちぇっくめいと 【チェックメイト】
◇[英]checkmate
○(1)チェスで、王手詰め。また、その宣言の掛け声(Check-
mate!)。
 「チェックメート」,「メイト(mate)」,「メート」とも呼ぶ。
◎アラビア語の「王は死んだ(sah mat)」から。
○(2)(転じて)計画や事業などで、敗北・完敗。
 「チェックメート」とも呼ぶ。
ちぇっくめーと 【チェックメート】
◇[英]checkmate
○⇒ちぇっくめいと(チェックメイト)
ちぇっこ 【チェッコ】
◇Czech
○⇒ちぇこ(チェコ)
ちぇっとり 【チェットリ】
◇Chhetri/Chetri
○ネパールのカースト制度の第二。王侯・軍人のカーストで、
インドのクシャトリア(Ksatriya)に相当する。
 参照⇒かーすとせいど(カースト制度)
ちぇっろ 【チェッロ】
◇[伊]cerro、[英]bitter oak/Turkey oak
○[植](イタリア語で)トルコオーク。
 「チェロ」とも呼ぶ。
◎スペイン語の"cerro(セロ)"は「丘([英]hill)」のこと。
ちぇつまる 【チェツマル】
◇Chetumal
○メキシコ南東部、ユカタン半島(Yucatan Peninsula)東部に
あるキンタナロー州(estado de Quintana Roo)の州都。
〈人口〉
 1990(平成 2)9万4,158人。
ちぇねれ 【チェネレ】
◇[伊]cenere
○(イタリア語で)灰。
 ⇒はい(灰)(1)
ちぇひ 【チェヒ】
◇[チェコ語]Cechy
○⇒ぼへみあ(ボヘミア)
ちぇびおっときゅうりょう《ちえびおつときうりよう》 【チェビオット丘陵】
◇[英]Cheviot Hills
○[地]⇒しぇびおっときゅうりょう(シェビオット丘陵)
ちぇぷ 【チェプ】
◇Cepu
○インドネシア中央部、ジャワ島中央部のジャワテンガ州(Pro-
pinsi Jawa Tengah)東端の町。
 南緯7.15°、東経111.58°の地。
 製油所がある。
〈人口〉
 1990(平成 2)4万7,500人。
 2004(平成16)6万0,800人。
ちぇむるぼ 【チェムルボ】
【済物浦】
◇[朝]Chemulpo
○[古]⇒さいもっぽ(済物浦)
ちぇむるぽ 【チェムルポ】
【済物浦】
◇[朝]Chemulpo
○[古]⇒さいもっぽ(済物浦)
ちぇらぶ 【チェラブ】
◇[英](単数形)cherub/(複数形)cherubim
○[宗]⇒ちてんし(智天使)
ちぇらぷんじ 【チェラプンジ】
◇Cherrapunji
○インド東部、メガラヤ州(Meghalaya State)の町。
 標高1,379メートル。
 世界一の降水量で知られ、年間平均1万0,820ミリメートル。
〈世界記録〉
 最多月間降水量:9,300ミリメートル(1961. 7.)。
 最多年間降水量:2万6,461ミリメートル(1860.08.〜1861.07.)。
ちぇらーた 【チェラータ】
◇[伊]celata、[英]sallet
○[歴]⇒されっと(サレット)
ちぇりあびんすく 【チェリアビンスク】
◇Chelyabinsk
○⇒ちぇりゃびんすく(チェリャビンスク)
ちぇりあびんすくしゅう《ちえりあびんすくしう》 【チェリアビンスク州】
◇[露]Chelyabinskaya Oblast、[英]Chelyabinsk Region
○⇒ちぇりゃびんすくしゅう(チェリャビンスク州)
ちぇりゃびんすく 【チェリャビンスク】
◇Chelyabinsk
○(1)(Chelyabinskaya Oblast)⇒ちぇりゃびんすくしゅう(チェ
リャビンスク州)
○(2)ロシア共和国チェリャビンスク州の州都。ウラル山脈の
南東麓にある重工業都市。鉄鋼業・機械工業や化学工業が盛ん。
 シベリア鉄道の起点で、シベリア移住者の前線基地として展。
 「チェリアビンスク」とも呼ぶ。
〈人口〉
 1970(昭和45) 87万4,000人。
 1977(昭和52)101万人。
 1987(昭和62)111万9,000人。
 1994(平成 6)112万4,500人。
◎1736(元文元)創建。
 1957(昭和32)北郊オジョルスク(Ozersk)(旧称チェリャビン
スク40"Chelyabinsk-40")の核燃料製造・再処理施設マヤー
ク(Mayak)(灯台)で核廃棄物貯蔵タンクの爆発事故が発生(ウラ
ルの核惨事)。
 参照⇒からちゃいこ(カラチャイ湖)
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