単語 |
訳語 |
ぴれねーあとらんてぃくけん |
【ピレネーアトランティク県】 ◇[フ]Departement Pyrenees-Atlantiques、[英]Pyrenees-At- lantiques Prefecture ○フランス南西部、アキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)南西 端の県。北西部をビスケー湾(Bay of Biscay)に面し、南部・ 南西部をスペインに隣接。 県都はポー(Pau)。 「ピレネーザトランティク県」とも呼ぶ。 |
ぴれねーおりあんたるけん |
【ピレネーオリアンタル県】 ◇[フ]Departement Pyrenees-Orientales、[英]Pyrenees-Ori- entales Prefecture ○フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan- guedoc-Roussillon)南西端の県。北部をオード県(Aude Depart- ment)に接し、東部をリヨン湾(Gulf of Lion)に面し、南部を スペインに隣接。 県都はペルピニャン(Perpignan)。 「ピレネーゾリアンタル県」とも呼ぶ。 |
ぴれねーざとらんてぃくけん |
【ピレネーザトランティク県】 ◇[フ]Departement Pyrenees-Atlantiques、[英]Pyrenees-At- lantiques Prefecture ○⇒ぴれねーあとらんてぃくけん(ピレネーアトランティク県) |
ぴれねーぞりあんたるけん |
【ピレネーゾリアンタル県】 ◇[フ]Departement Pyrenees-Orientales、[英]Pyrenees-Ori- entales Prefecture ○⇒ぴれねーおりあんたるけん(ピレネーオリアンタル県) |
ぴれのいど |
【ピレノイド】 ◇[英]pyrenoid ○[生]藻類の葉緑体内にある、無色で脂質を含むタンパク質性 の小体。 デンプン(澱粉)の小粒で取り囲まれていることがあり、デン プンの形成と貯蔵に関与すると考えられている。 「核様体」,「デンプン核(starch nuclei)」とも呼ぶ。 ◎「種(タネ)の(pyrene)ようなもの(-oid)」から。 |
ぴれんぬ |
【ピレンヌ】 ◇Henri Pirenne ○[人]ベルギーの歴史学者(1862〜1935)。 ヘント大学(Universiteit Gent)教授。 |
ぴろきしりん |
【ピロキシリン】 ◇[英]pyroxyline/pyroxylin ○[化]⇒にとろせるろーす(ニトロセルロース) |
ぴろきしりんらっかー |
【ピロキシリンラッカー】 【ピロキシリン・ラッカー】 ◇[英]pyroxyline lacquer/pyroxylin lacquer ○⇒らっかー(ラッカー)(1) |
ぴろたいと |
【ピロタイト】 ◇[英]pyrrhotite ○[鉱]⇒じりゅうてっこう(磁硫鉄鉱) |
ぴろてぃ |
【ピロティ】 ◇[フ]pilotis、[英]piloti ○[建]建物の一階部分は柱のみで吹き抜けにした建築様式。ま た、その柱またはその空間。 二階以上を部屋などに使用する。 フランスの建築家ル・コルビュジエ(Le Corbusier)(1887〜 1965)が提唱したもの。 「ピロティー」とも呼ぶ。 参照⇒るこるびゅじえ(ル・コルビュジエ),ぴらー(ピラー), つかばしら(束柱) |
ぴろてぃー |
【ピロティー】 ◇[フ]pilotis、[英]piloti ○[建]⇒ぴろてぃ(ピロティ) |
ぴろめら |
【ピロメラ】 ◇Philomela ○[ギ神]⇒ふぃろめら(フィロメラ) |
ぴろり |
【ピロリ】 ◇[学](複数形)pylori/(単数形)pylorus(ピロルス) ○(1)[医]⇒ゆうもん(幽門) ○(2)[俗][医]ピロリ菌の略称。 ⇒ぴろりきん(ピロリ菌) |
ぴろりー |
【ピロリー】 ◇[英]pillory ○[歴]19世紀まで西洋で行われた刑具の一つ。 木製の枷(カセ)で、罪人の首と両手首を挟(ハサ)んで固定させ、 公衆の面前に晒(サラ)した。 「晒(サラ)し台」とも呼ぶ。 ◎足を挟む枷は「ストック(stock)」と呼ぶ。 |
ぴろるす |
【ピロルス】 ◇[学](単数形)pylorus/(複数形)pylori(ピロリ) ○[医]⇒ゆうもん(幽門) |
ぴろー |
【ピロー】 ◇[英]pillow ○まくら(枕)。 |
ぴんあっぷ |
【ピンアップ】 【ピン・アップ】 ◇[英]pin up ○[写]⇒ぴんなっぷ(ピンナップ) |
ぴんあんけん |
【ピンアン県】 【平安県】 ◇[中]Ping'an Xian ○中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)北東部の海東地 区(Haidong Diqu)の県。 省都西寧市(Xining Shi)(セイネイシ)の南東に位置する。 〈面積〉 750平方キロメートル。 〈人口〉 2004(平成16)11万人。 ◎南端にダライ・ラマ十四世(Dalai Lama XIV)の生地、タクツェ ル(Taktser)村(アムドタクシェ)、中国名「石灰窯回族郷(Shi- huiyao Huizu Xiang)紅崖村(Hongya Cun)」がある。 |
ぴんく |
【ピンク】 ◇[英]pink ○(1)[植]セキチク(石竹)・ナデシコ(撫子)の英語名。 ⇒せきちく(セキチク,石竹) ○(2)[色]桃色・淡紅色。 「石竹色(セキチクイロ)」とも呼ぶ。 ◎(1)の花の色から。 ○(3)(日本で)わいせつな、みだらな、ひわいな、性的な。 ◎ピンク映画,ビンク・サロン |
ぴんぐ |
【ピング】 【Ping】 ○[通]ネットワーク上で相手先ホストとの間のIPレベルの接 続を確認するコマンド。 「ICMPエコー(ICMP echo)」とも呼ぶ。 参照⇒あいしーえむぴー(ICMP),どす(DoS) |
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