単語 |
訳語 |
はいなんたお |
【ハイナンタオ】 【海南島】 ◇[中]Hainan Dao ○[地]⇒かいなんとう(海南島) |
はいなんとう《はいなんたう》 |
【海南島】 ◇[中]Hainan Dao ○[地]⇒かいなんとう(海南島) |
はいねけん |
【ハイネケン】 ◇[登録商標]Heineken ○[食]オランダのビール会社。 |
はいねす |
【ハイネス】 ◇[英]highness ○(1)高さ、高度。高位。高率。高価。 ○(2)(Highness)殿下。 ヨーロッパ大陸では「セリーン・ハイネス(Serene Highness)」, 「セレニティー(Serenity)」とも呼ぶ。 ◎陛下(Majesty):⇒まじぇすてぃ(マジェスティ)(3) 閣下(Excellency):⇒えくせれんし(エクセレンシ) |
はいねつはつでん |
【廃熱発電】 ◇[英]cogeneration ○⇒こじぇねれーしょん(コジェネレーション) |
はいねめでぃんびょう |
【ハイネ・メディン病】 ◇[独]Heine-Medinsche Krankheit、[英]Heine-Medin disease ○[病]⇒きゅうせいかいはくずいえん(急性灰白髄炎) ◎病名は、ドイツの医師ハイネ(J.Heine)が初めて記載し、の ちスウェーデンの医師メディン(K.Medin)が詳しく研究したこ とから。 |
はいのう《はいなう》 |
【背嚢】 ◇[英]knapsack、[独]Rucksack ○物品を入れて背中に背負う方形のカバン(鞄)。革製やズック 製がある。 おもに軍人が行軍の際に用いる。 参照⇒りゅっくさっく(リュックサック),らんどせる(ランド セル) |
はいのすいようび《はひのすいえうび》 |
【灰の水曜日】 ◇[英]Ash Wednesday ○[宗](カトリック教会で)四旬節(シジュンセツ)(Lent)の初日。 懺悔(ザンゲ)の象徴として、信者の頭に灰を振りかけたり、 額に灰で十字を記(シル)したりする。 「聖灰水曜日」とも呼ぶ。 参照⇒しじゅんせつ(四旬節) |
はいのり |
【背乗り】 ○[俗](国外の情報機関などが)身寄りのない日本人を拉致(ラチ) して戸籍を乗っ取り、スパイを日本に潜伏させてその日本人に なりすまし、日本や韓国などで工作活動を行う行為。 旧ソ連・北朝鮮などによって行われ、北朝鮮による日本人拉 致は日本以外でも、ヨーロッパなどで行われていた。 「なりすまし(成り済まし)」とも呼ぶ。 参照⇒ろくきゅうごぶたい(六九五部隊,695部隊) ◎「背」は「背景(ハイケイ)」の意味。 |
はいばら |
【榛原】 ◇[日]Haibara ○(1)⇒はいばらく(榛原区) ○(2)⇒はいばらぐん(榛原郡) ○(3)⇒[交]はいばらえき(榛原駅) ○(4)[古]⇒はいばらちょう(榛原町) |
はいばらえき |
【榛原駅】 ○[交]奈良県宇陀市(ウダシ)榛原萩原(ハイバラハギハラ)にある、近鉄 大阪線の駅。 長谷寺(ハセデラ)駅(桜井市)と室生口大野駅の間。 ◎旧住所は宇陀郡(ウダグン)榛原町(ハイバラチョウ)。 |
はいばらく |
【榛原区】 ◇[日]Haibara Ku ○奈良県北東部、宇陀市(ウダシ)中北部の区。 ◎旧住所は宇陀郡(ウダグン)榛原町(ハイバラチョウ)。 |
はいばらぐん |
【榛原郡】 ◇[日]Haibara Gun ○静岡県中央部・南部の郡。 吉田町(ヨシダチョウ)・川根町(カワネチョウ)・川根本町(カワネホンチョウ)の 町。 ◎2004. 4. 1(平成16)御前崎町(オマエザキチョウ)、小笠郡(オガサグン) 浜岡町(ハマオカチョウ)と合併して御前崎市を発足。 2005. 5. 5(平成17)金谷町(カナヤチョウ)、島田市に編入。 2005. 9.20(平成17)中川根町(ナカカワネチョウ)と本川根町(ホンカワネチョ ウ)が合併して川根本町を発足。 2005.10.11(平成17)相良町(サガラチョウ)と榛原町(ハイバラチョウ)が 合併して牧之原市(マキノハラシ)を発足。 ◎奈良県宇陀郡(ウダグン)には榛原町(ハイバラチョウ)があった。 |
はいばらちょう《はいばらちやう》 |
【榛原町】 ◇[日]Haibara Cho ○(1)[古]静岡県南部、榛原郡(ハイバラグン)の町。 ◎2005.10.11(平成17)相良町(サガラチョウ)と合併して牧之原市(マキ ノハラシ)を発足。 ○(2)[古]奈良県北東部、宇陀郡(ウダグン)の町。 八咫烏(ヤタガラス)神社がある。 参照⇒はいばらく(榛原区),やたがらすじんじゃ(八咫烏神社) ◎2006. 1. 1(平成18)宇陀郡の大宇陀町(オオウダチョウ)・菟田野町 (ウタノチョウ)・榛原町・室生村(ムロウムラ)の3町1村が合併して宇陀 市を発足。 |
はいばるいち |
【ハイバル1】 ◇Khaybar-1 ○[軍]レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラ(Hez- bollah)のロケット弾。 参照⇒ひずぼら(ヒズボラ) |
はいばるちく |
【ハイバル地区】 ◇[英]Khyber Agency ○⇒かいばるちく(カイバル地区) |
はいばるとうげ《はいばるたうげ》 |
【ハイバル峠】 ◇[英]Khyber Pass ○[地]⇒かいばるとうげ(カイバル峠) |
はいばるぱふとぅんはしゅう《はいばるぱふつんはしう》 |
【ハイバル・パフトゥンハ州】 ◇[英]Khyber Pakhtunkhwa Province ○⇒かいばるぱしゅとぅんはしゅう(カイバル・パシュトゥン ハ州) |
はいばるわん |
【ハイバル1】 ◇Khaybar-1 ○[軍]⇒はいばるいち(ハイバル1) |
はいばん |
【胚盤】 ○(1)[動]魚類・頭足類(トウソクルイ)・爬虫類(ハチュウルイ)・鳥類(チョウル イ)などの端黄卵(タンオウラン)で、原形質が多く卵黄の少ない部分。 将来は分割して胚(ハイ)形成のもととなる動物極(ドウブツキョク) 付近で、卵の一端に小円盤状を成している。 俗称は「卵(タマゴ)の眼(メ)」。 参照⇒たいが(胎芽)(1) ○(2)[植]イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)植物にみられる、特 有な胚の一部域。 発芽の際に胚乳から貯蔵物質(養分)を吸収する組織。 ○(3)[虫]昆虫の原基。 |
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