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単語/訳語
ひうちいし【火打石】【火打ち石】【燧石】 ◇[英]flint ○[鉱]玉髄(ギョクズイ)に似た石英(セキエイ)の一種。質はすこぶる硬く、不透明で色は灰白色・黄色・黒色・褐色・紅色など。　火打ち金(ガネ)と呼ばれる鋼鉄片(コウテッペン)と打ち合せれば火を発し、古くから火打ち道具として用いられてきた。　「すいせき(燧石)」,「フリント」とも呼ぶ。　参照⇒ふりんとろっく(フリントロック) ◎燧岩(スイガン)：⇒[2]ちゃーと(チャート)

単語/訳語

ひうちいし
【火打石】
【火打ち石】
【燧石】
◇[英]flint
○[鉱]玉髄(ギョクズイ)に似た石英(セキエイ)の一種。質はすこぶる
硬く、不透明で色は灰白色・黄色・黒色・褐色・紅色など。
　火打ち金(ガネ)と呼ばれる鋼鉄片(コウテッペン)と打ち合せれば火
を発し、古くから火打ち道具として用いられてきた。
　「すいせき(燧石)」,「フリント」とも呼ぶ。
　参照⇒ふりんとろっく(フリントロック)
◎燧岩(スイガン)：⇒[2]ちゃーと(チャート)

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