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単語 訳語
★[1]いーぴー 【EP】
○(1)[楽](extended playing)⇒いーぴーばん(EP盤)
○(2)[軍]電子防護(electronic protection)の略称。
 参照⇒えりんと(エリント,ELINT,elint)
○()
★[1]いーぴーえー 【EPA】
◇[英]eicosapentaenoic acid
○[生化]エイコサペンタエン酸の略称。
 高度不飽和脂肪酸の一種。
◎血圧を抑えコルステロール値を下げ、血栓症の予防・心臓発
作の低減に有効。
 アレルギーを抑える効果もある。
★[1]いーぴーでぃ 【EPD】
◇[英]electronic paper display
○[電]電子インクで表示する紙状のディスプレー。
★[1]うぇる 【ウェル】
◇[英]well
○(1)[副]良く、上手に、うまく。
◎比較級は「ベター(better)」、最上級は「ベスト(best)」。
 形容詞は「グッド(good)」。
○()
★[1]うぇるず 【ウェルズ】
◇Herbert George Wells(ハーバート・ジョージ・ウェルズ)
○[人]イギリスの作家・著述家(1866〜1946)。
 作品は1895(明治28)『タイムマシン(The Time Machine)』・
1897(明治30)『透明人間(The Invisible Man)』・1898(明治31)
『宇宙戦争(War of the Worlds)』や、1920(大正 9)『世界史
概観(The Outline of History)』など。
★[1]うえすと 【ウエスト】
◇[英]waist
○(1)腰・腰の部分。
◎肋骨とヒップの間の胴のくびれた部分を指し、日本語の腰に
相当する英語は「ローイン(loins)」。
○(2)[服]腰まわりの寸法。
 略号は「W」。
○()
★[1]うぉるふ 【ウォルフ】
◇Christian von Wolff(クリスチャン・ウォルフ)
○[人]ドイツの哲学者(1679〜1754)。
 「ヴォルフ」とも呼ぶ。
★[1]うおざ《うをざ》 【魚座】
◇[羅]Pisces
○[天]11月下旬に南中する星座。
 黄道上の第一星座。
 黄道十二宮の第十二宮の双魚宮(ソウギョキュウ)(Pisces)に相当し
た。
 参照⇒みなみのうおざ(南の魚座,南魚座)
★[1]うみ 【海】
○[地]
◎[英]* sea(シー)、[蘭]Zee、[フ]mer(メール)、[西]mar(マ
ル)、[伊]mare(マレ) */mar(マーレ) *、[希]* Pelagos(ペラ
ゴス)、[露]more(モーリェ)、[トルコ語]Deniz、[インドネシ
ア語][マレー語]Laut、[タイ語]samut(サムット)。
 参照⇒らめーる(ラ・メール)
◎トルコ語:デニズ(deniz)。
★[1]うんべるといっせい 【ウンベルト一世】
【ウンベルト1世】
◇[伊]Umberto I、[英]Humbert I
○[人]サボイア家(Casa Savoia)の始祖( 970〜1056)。
 神聖ローマ皇帝からサボイア伯に任じられる。
 参照⇒さぼいあけ(サボイア家)
★[1]えすいーでぃ 【SED】
◇[英]Surface-conduction Electron-emitter Display
○[電]表面伝導型電子放出素子ディスプレーの略称。
 表面伝導型電子放出素子(Surface-conduction Electron-emit-
ter)を用いる電界放出ディスプレー(FED)の一種。
 ブラウン管の電子銃に相当する電子放出素子を画素数だけガ
ラス基板に配置し、数ミリ間隔を置いた蛍光画面に電子を当て
て発光させる、偏向のない自発光型の平面表示装置(ディスプ
レイ)。
 ブラウン管並みの輝度を持つ薄型大画面で、消費電力はブラ
ウン管の約半分。
 参照⇒ぴーでぃぴー(PDP)
◎1986(昭和61)キヤノン、研究を開始。
 1999(平成11)キヤノン、東芝と実用化の研究開発を開始。
★[1]えすてる 【エステル】
◇[独]Ester、[英]ester
○(1)[化]酸とアルコールとから脱水反応により結合した化合
物の総称。
○(2)(古代人が想像した)大気外の霊気・空間。
★[1]えふてぃーえー 【FTA】
◇[英]fault tree analysis
○[工]品質管理(QC)のための、故障の木解析・故障の木分析。
 参照⇒さかなのほねず(魚の骨図)
★[1]えれめんと 【エレメント】
◇[英]element
○(1)要素・成分。
○(2)[化]化学元素。
○(3)[電]素子。
★[1]えんど 【エンド】
◇[英]end
★[1]おいわけ《おひわけ》 【追分】
○(1)[交]道がY字型に分かれている所。道の分岐点。
○(2)[楽]追分節(ブシ)の略称。
★[1]おうしょう《ほうしやう》 【王将】
○将棋(ショウギ)の駒(コマ)の一つ。
 将棋の勝敗を決する重要な駒で、相手のこの駒を取るか、動
けなくすると勝ちとなる。
 動きは前後左右と斜めそれぞれ一画のみ進めることができる。
 一方の駒には「王将」、他方(相手)の駒には「玉将(ギョクショウ)」
と書かれていて、働きは全く同じであるが、玉将は先手(センテ)
または下手(シタテ)(下位の者)が使用する。
◎チェスのキングに相当するが、チェスではキングを取られて
もクイーンがあれば勝負は続けられる。
★[1]おうと 【嘔吐】
◇[英]puke
○吐(ハ)き、もどす。
 「欧吐(オウト)」とも書く。
◎嘔吐剤
◎対処薬は鎮吐剤(チントザイ)。
★[1]おおくら《おほくら》 【大蔵】
○(1)[歴]大和時代の三蔵(ミツクラ)の一つ。
 参照⇒みつくら(三蔵)
○(2)[歴]大蔵省の略称。
 ⇒おおくらしょう(大蔵省)
★[1]おたりあ 【オタリア】
◇[英]otaria
○[哺]食肉目(Carnivora)アシカ亜目(Pinnipedia)アシカ科
(Otariidae)の海生哺乳類。
 「パタゴニアアシカ(Patagonian sea lion)」とも呼ぶ。
◎シーライオン(sea lion):⇒とど(トド,海馬)
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