1 หนึ่ง [nɯ̀ŋ] 一(いち) (タイ数字は๑) ------- เอก [èek](熟語の最後にくる場合) [èek ka](熟語の先頭または語中にくる場合) 一(いち) 第一の(だいいちの) (熟語になった場合は意味はいろいろ) (パーリ語) ------- เอ็ด(使える場合がかなり限定されるので下記説明をよくよむ必要あり) [èt] (数字の下二桁が11,21,31,41,51,61,71,81,91の場合は下一桁の1を必ずเอ็ด [èt]と発音する) (101は通常ร้อยเอ็ด [rɔ́ɔy èt]で、หนึ่งร้อยหนึ่ง [nɯ̀ŋ rɔ́ɔy nɯ̀ŋ]という言い方もある。ร้องหนึ่ง [rɔ́ɔŋ nɯ̀ŋ]単独では101ではなく100になる。) (下三桁が201,301,401,501,601,701,801,901の場合は通常、下一桁をหนึ่ง [nɯ̀ŋ]と発音するが、เอ็ด [èt]と発音する言い方もある) (下の桁が11,21,31,41,51,61,71,81,91,101,201,301,401,501,601,701,801,901以外のパターンで下一桁が1の場合、必ずหนึ่ง [nɯ̀ŋ]と発音する) (上記ルールにより1,1001,2001,10001,50001,100001の下一桁は必ずหนึ่ง [nɯ̀ŋ]と発音する) (上記ルールにより21,111,1011,2151,30091,351の下一桁必ずเอ็ด [èt]になる) ------- นึง [nɯŋ] 1 一(いち) (正しいつづりは、หนึ่ง [nɯ̀ŋ]) (タイ・タイ辞書のつづりではないが、よく使われているので載せた)
|